久々に典型的な“アダムスキー型UFO”が出現!

“アダムスキー型”といえば、多くの人がUFOと聞いて思い浮かべる典型的なUFOのフォルムを指す言葉である。そんなアダムスキー型UFOだが、近年は“オーブ型”や“葉巻型”などの後発組に押され、その目撃情報はめっきり減っているところ――かと思いきや、先月29日の米メディア「myfox8」によると、ノースカロライナ州のグリーンボロで久しぶりに目撃されたというのだ。

GreensboroUFO.jpg画像は「myfox8」より引用

 問題の写真をよく見てほしい。「いやいや、ただの雲でしょ」なんて思った読者もいるかもしれない。しかし、ひと手間加えるとアラ不思議。怪しげなUFOの輪郭がクッキリと浮かび上がるのだ! このUFO発見技術を教えてくれるのは、トカナではもはやお馴染み、スコット・ウェアリング氏だ。

「UFOの細部までよく観察できるよう、コントラストを暗く調節し、ドーム状の底の部分を見てみましょう。 金のような素材の周囲が、厚い雲の層で覆われているようですが、実はコントラストの調節により、それを約80%カットすることができるのです。

GreensboroUFO_2.jpg画像は「UFO Sightings Daily」より引用

 研究家たちの間では周知の事実ではありますが、しばしばUFOは雲の薄い層で覆われた状態で現れます。それは、人類を脅かすことなく、より近くで我々を観察するためなのです」

 どうやらUFOを見つけるためには、写真のコントラストの調節が鍵となるようだ。さすが、数々の海外メディアから信頼されるUFO研究家だけのことはある。

GreensboroUFO_3.jpg画像は「UFO Sightings Daily」より引用

 しかし一方では、今回のUFOが以前トカナでも紹介した「レンズ状高積雲」ではないかとする説も浮上しているようだ。たしかによく似ている部分があることも否定はできない。議論は今も続いているが、写真の撮影者ジョセフ・スチュワート氏は何とも呑気なコメントを自身のFacebookに投稿している。

「ニュースにはならないかもしれないけれど、みんなを笑顔にできるかもしれないと思ったんだ」

 なんと当の本人は、このアダムスキー型UFOの正体についてまったく気にかけていない様子なのだ。いずれにしても、久しぶりに登場したアダムスキー型UFOに、世界中のUFO愛好家たちが胸を熱くしていることだけは確かなようだ。
(マサコ)


参考:「myfox8」、「UFO Sightings Daily」、ほか

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