ありふれた「鈴木」姓、実は天皇家にも等しい家柄か? 八咫烏と関係も…!

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1204hodumi_sub.jpg※イメージ画像:Thinkstockより

 日本で二番目に多い「鈴木」姓。もしあなたが鈴木さんのひとりなら、あなたのご先祖様は日本史の授業にも登場する物部氏という可能性がある。「廃仏派の物部氏と崇仏派の蘇我氏の争い」について授業で習った記憶のある人も多いだろう。

 現在180万人以上いると推定されている「鈴木さん」のルーツは、物部氏と同族の穂積国興(くにおき)の次男・基行(もとゆき)にあるとする説が有力だ。彼が苗字を「鈴木」と称したとされ、“鈴木基行”から始まる家系は「藤白鈴木氏」として、今につながる全国の「鈴木さん」の総本家になったとも言われている。

「鈴木」という姓の発祥は、現在の和歌山県と三重県南部である紀伊国熊野の豪族だった「穂積」姓にあるという。「穂積」氏は時の天皇に、神に稲の穂を奉納したことで、「穂積」姓を賜ったとされる。この稲穂が積まれた状態のことを熊野地方の方言では「ススキ」と呼んでいた。その「ススキ」に「鈴木」の字をあてがったことで誕生したそうだ。

 また「鈴木」(穂積)の太祖は饒速日命(ニギハヤヒノミコト)とされる。この、饒速日命は物部氏の太祖でもあり、「物部」は「もののふ」とも読め、「武士=もののふ」の語源とも言われる。つまり、太祖を物部と同じくする全国の鈴木さんの中には、武士の源流に直結する家柄である可能性も浮上する。事実、石山合戦で織田信長を苦しめた猛将・鈴木重秀は鈴木氏を代表する武将だ。

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コメント

1:匿名 2018年1月13日 23:53 | 返信

そんなに鈴木がえらいわけないよ。ふざけんな。

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