イベントで発表された「AKB48黒歴史ベスト5」に混ざっていた“ガチすぎる黒歴史”

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 ペナントレースとは、2014年に導入された制度で、4月22日から10月31日までの約半年間、国内12グループの劇場公演の応募倍率や、劇場盤販売枚数などをポイント化して競わせるというもの。だが、計算の複雑さやグループ戦力の不公平さなどの問題から、疑問の声が噴出。結局、10月31日のシーズン終了を待たずして9月23日に廃止が発表された。

「実は、企画発表前の段階で運営スタッフ間でも、わかりにくいからやめようという意見が大半だった。それをごり押ししたのが発案者でもある前総支配人の戸賀崎智信氏だったんです。戸賀崎氏は自身が野球好きだったこと、御用メディアであるスポーツ新聞との親和性も高いことから野球絡みの企画を考えるのが好きで、グループのドラフト会議なども積極的に推進しました」(出版関係者)

 戸賀崎氏が自身の構想を公に発表したのは2013年11月9日。そして翌年1月には正式に実施を打ち出したが、この時点で状況は大きく異なっていたという。

「11月の構想発表からわずか10日あまりで『週刊文春』(文藝春秋)に女子大生との不倫疑惑と脱法ハーブ吸引疑惑を報じられた。この一件で戸賀崎氏の立場が失墜したんです。一応正式な実施を発表はしたものの、戸賀崎氏は2014年2月に総支配人からグループカスタマーセンター長に降格し、運営に関する権限を失った。正式発表した以上、やらざるを得なくなったペナントですが、反対を押し切ってまで推進していた人間がいなくなったことでなし崩しに終了。つまり、こればかりは単なる運営ミスではなく、スキャンダルがからんだ完全なる“黒歴史”なんです。とはいえ、このペナント中止事件を、表立って発表する『運営に関する黒歴史』から外すのも不自然。それで、しれっと2位にランクインさせたのでしょう」(前出の関係者)

 何はともあれ、今後もさまざまなスキャンダルで国民を楽しませてほしいところだ。

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