誰も書かない「吉永小百合タブー」 なぜここまで神格化される?

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1214yoshinaga_main.jpg※画像:吉永小百合

 日本を代表するといっても決して過言ではない映画女優・吉永小百合。12日には・二宮和也との共演が話題になった主演映画『母と暮らせば』(山田洋次監督)が公開されたことで、各メディアでの露出が増えた。

 かつて、60歳を超えつつも、ほぼ毎日のように1キロ泳ぐ姿がテレビで取り上げられたこともある吉永。齢70歳ながら、それを一切感じさせない美貌で、長年にわたって支持を集め続け、現在も「サユリスト」と呼ばれる熱狂的なファンを虜にしている。

 そのサユリストにはあのタモリや東映の会長・岡田裕介氏、先日逝去した野坂昭如氏ら、とんでもない大御所たちが名を連ねる。団塊世代を中心に熱い支持を集める吉永だが、一方で、その絶対的存在が周囲に過剰なまでに気を使わせてしまう側面もあるようだ。

「マスコミ向けの制作会見などでは、共演者たちがどれだけ吉永さんと親密な関係になれたのかをアピールするのが、毎回お決まりの流れになっています。撮影現場でみんなが吉永さんの取り合いになっていたというエピソードはここ数年、毎回出ますね。まあそれが一番話題としてマスコミに取り上げられやすいですから、当然の流れです。とはいえ、あまりに持ち上げられすぎているのでは? と違和感を覚えることもあります」(映画ライター)

 あまりに吉永が神格化されすぎてしまっている現状については映画業界内でも懸念の声が多数上がっているという。

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