中国四大奇書・生物系三大奇書… 読むドラッグもとい、読むと発狂する世界の奇書5選

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●『デブを捨てに』(文藝春秋/著者:平山夢明)
 奇書と呼べるかわからないが、筆者の独断と偏見で選ばせていただいた、今年刊行されたばかりの『デブを捨てに』。枯葉を集め“大麻”として売りつける子どもとの交流「いんちき小僧」、家族崩壊寸前の“ビッグダディ”的ストーリー「マミーボコボコ」、行き着けのバー“でべそ”を舞台とした、夏の日のコーラフロートのような頭のブス売女・ハラミになぜか惹かれる「顔が不自由で素敵な売女」、金が返せずボコボコにされた挙句「うでとでぶどっちがいい?」と迫られ、デブを捨てにいくことになる表題作「デブを捨てに」という4話からなる短編集。

 なお、夢明のベスト短編は『独白するユニバーサル横メルカトル』(光文社)に収録される、脳みそを食べ続けることで知識を得た、メガトンデブ・オメガのオムレツ(糞)を掃除する「Ωの聖餐」だと思っている。

1512_kisyo_05.jpgデブを捨てに』文藝春秋

コメント

2:匿名 2016年1月6日 13:28 | 返信

>> 1

たしかに

1:匿名 2015年12月25日 13:50 | 返信

ドグラ・マグラっていうほど面白くもねーよな

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