【緊急警告】12月23日に大地震発生で日本列島分断か? 今年最後の「魔の水曜日」に備えよ!!

現在、「12月23日に日本で大地震が起きる」という噂がネット上で拡散している。カレンダーを見ると、問題の日は今週水曜日、天皇誕生日となっており、筆者はすぐにピンときた。実はこの予言、東日本大震災を予言・的中させたことで一躍時の人となった世見者(予言者)・松原照子氏による約30年前の著書『宇宙からの大予言 ― 迫り来る今世紀最大の恐怖にそなえよ』(現代書林)で「魔の水曜日」として語られているものだ。「魔の水曜日」とは、ズバリ国民の祝日となる水曜日のことを指しているのだが、そのようなタイミングが近づくたびにネット上で話題になってきたようだ。
筆者は先日、松原照子氏と対談を行い、今後「魔の水曜日」が現実のものとなる可能性について初めて本人に質問している。その模様は、11月25日に発売されたDVD『松原照子の「幸福への近道」3 第9回松原照子特別講演会in東京』(ワンダーアイズ)にも収録されているが、今回はそこで松原氏の口から語られた内容も含め、来るべき大地震について考えてみることにしたい。
■「魔の水曜日」の危険、現在も続いている! 松原氏から直接聞いた!

過去の記事でも紹介しているが、1987年に出版された『宇宙からの大予言』によると、カレンダーの日付が赤くなる水曜日に、関東地方でM6クラスの地震が起き、さらに東海大地震、高さ80m以上の津波、そして「糸魚川―静岡構造線断層帯」に沿って日本列島が分断される大地震が連続するという。
出版からすでに30年近くが過ぎており、もう「はずれ」として忘れ去るべきだと考える読者がいるかもしれない。事実、松原氏自身も過去の講演会で、「魔の水曜日」に関する質問が出た際に、「われわれの目の黒いうちは起きないだろう」と答えたと伝えられる。しかしその後、考えが変わったのか、それほど遠くない未来に「魔の水曜日」が現実となることを示唆する発言も飛び出しているのだ。
前述のように、筆者は松原氏との先日の対談で、以前から直接聞きたかった「魔の水曜日」についての質問をした。すると松原氏は、「過去にそのように語った(「われわれの目の黒いうちは起きないだろう」とした)経緯については思い出せない」と前置きした上で、「自分がビジョンとして見えたことが絶対に正しいとも思っていない」ものの、「今でもあり得るとは思い込んでいます」と答えたのだ。
関連記事
最新記事
- 人気連載
奇習! 後妻に課された“連れ子の筆おろし” ― 「毛が生える前に…」北関東のエロすぎる再婚風習の実態
【日本奇習紀行シリーズ 北関東】 山口美也子主演で1...
- 人気連載
【心理テスト】演じてみたい映画のジャンルを選んで「あなたの愛すべき欠点」判明! そんなに自分を責めないで… Love Me Doが優しく指南!
★新刊発売記念ミニトークショー&サイン会 開催決定!★...
関連リンク
コメントする
コメント
wwwwwwwww何も起きなかったぢゃんwwwwwwwww何言ってんのこの人たちはwww
人間のクズ
嘘乙
12/24 AM11:00 快晴
何事もなしw
あと20分で23日が終わる…
なにもなく終わるなー。
こう言う人って流言飛語飛ばすだけの仕事なのかい?責任もとらないのに。
松原が東日本大震災をブログで的中させたって、有識者会議が三陸沖地震の危険性を指摘して以降、繰り返し「三陸沖が危ない」とブログに書き続けてただけで、しかも「的中した」とされている記事は震災の翌日に内容を改ざんしてたことがばれてんじゃん。
どこの馬鹿ライターだと思ったら、肩書きが低脳全開で実に納得。
松原が東日本大震災をブログで的中させたって、有識者会議が三陸沖地震の危険性を指摘して以降、繰り返し「三陸沖が危ない」とブログに書き続けてただけで、しかも「的中した」とされている記事は震災の翌日に内容を改ざんしてたことがばれてんじゃん。
どこの馬鹿ライターだと思ったら、肩書きが低脳全開で実に納得。
断層が活動することと列島分断は全く違うんですがそれは...
予言とか言ってるけど、そんなの起きてから誰だって言えるし、その本の予言(笑)が映画の日本沈没みたいな内容だし、信用度が低い。
大体当たらないよね
何回はずしてんだよ
どうせなら外そう(`・ω・´)d
日本列島自体が危険だから、どこで地震があっても当たるんだよ。魔の水曜日も7分の1だから、高い確率だけど、火曜や木曜でも、ほぼ的中という腹積もりだろ。松原は商売をやめたくないから、思い出せないっていったまでだけど、こじつけ記事ばかりの百瀬も、いいかげんにしろ。
あまり、あてにならない。
思い出せないってなんだよwww