羽生結弦の素顔、キム・ヨナの悪口に歓喜するファン、花束の行方…! 記者が語るフィギュア界の裏側

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 2015年を締めくくるフィギュアスケートの大会「全日本フィギュアスケート選手権」が25日から27日まで北海道・札幌市で行われる。

 注目はなんといっても先月下旬のNHK杯と今月のグランプリファイナルで驚異的な得点を叩きだした羽生結弦だろう。グランプリファイナルの世界歴代最高得点330.43はもはや、「フィギュア界のプリンス」などではなく、「キング」と呼ばなければ失礼なレベルだ。

 その羽生のキャラクターについて、現場で取材にあたるフィギュアスケート担当記者はこう語る。

「まあ、あの年でプーさんのぬいぐるみを『戦友的な存在』と言っていることからもわかる通り、基本的には天真爛漫な性格なのかなとは思います。彼はほかの選手がインタビューを受けている時に、後ろから近づいてちょっかいを出したりするんです。浅田真央がミックスゾーンで取材を受けている時に、背後から忍び寄って、いきなりフードを被せるイタズラをしていたこともありました」

 今や、注目度から言ってもウインタースポーツの花形ともいえるフィギュアスケートだが、意外にも担当を嫌がる記者は多いという。

「とりあえず、日本人選手に関しては美談しか許されない。ちょっとでも、日本人選手を悪く書けば、親の敵のように『記者は何もわかっていない』とネット上などで叩かれる。逆に韓国人選手、というかキム・ヨナをちょっとでも悪く書くと、『よく書いた!』という激励のメールや電話が会社に届いたりして、それはそれで気持ち悪い。おそらく宝塚などにも通じる部分があると思うんですが、とにかくファンが熱狂的なので、正直、担当をやりたくないと思っている記者が多いんです」(前出の記者)

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