優等生・羽生結弦が持つ黒い顔も…? 記者たちが唯一触れない「ゆづタブー」とは?

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 もっとも、羽生を悪く報じるのがタブーということは基本的にはないという。

「とりあえずは悪く報じる要素がないので、書かないだけ。たとえば、ある選手は報道陣のインタビューでスポンサー的にアウトな言動をして、翌日『昨日の発言は自分の勘違いでした』と意味不明な謝罪をした。ほとんどのスポーツ選手は喋るプロではないから、そういったことは往々にしてあるが、羽生の場合は露骨な失言もないし、紋切り型の回答もない。自分でも『メディアの前でも冷静でいられるところに成長を感じる』と話していたこともあった。

 羽生に関して、強いていうなら、お母さんの存在を極力表に出さないという暗黙のルールがあるくらい。ただ、フィギュア業界ではそういった肉親についてしつこく触れないことは珍しい話ではありません。羽生の母親も取材に応じることはないものの、怖くはなく、優しそうな人。どちらかというと、エージェントや協会あたりが気を遣ってピリピリしている感じがある」(前同)

 羽生伝説はまだまだ続きそうだ。

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