紗栄子だけじゃない! 1800億円の遺産、110億円の離婚…世界の玉の輿婚エピソード4選!

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4.前夫の事業を拡大させた元モデルのやり手実業家! 近年は女優業にも進出し、自身のTV番組まで所有するキモラ・リー・シモンズ

1225celeb_hon4.jpg画像は「The Richest」より引用

 アフリカ系アメリカ人の父と日韓の血を引く母との間に生まれたキモラ・リー・シモンズは14歳にしてシャネルと独占契約を結び、そのモデルとしての人生をスタートさせた。そして順調にキャリアを積み重ねる中で、1992年、彼女が17歳のときに運命的な出会いを果たす。その相手は米国のヒップホップムーヴメントのゴッドファーザー的存在であり、同時にPHAT FARMという有名アパレルブランドの創始者・経営者のラッセル・シモンズであった。

 二人は六年の交際を経て結婚し、1999年、PHAT FARMがベビー服のラインを新たに展開するにあたって、キモラがその指揮を執ることになった。BABY PHATが生まれた瞬間であった。彼女はBABY PHATをベビー服のみならず、都会に暮らす女性のファッションを総プロデュースするアパレルブランドへと育て上げた。後に会社のライセンスの売却や、夫ラッセルとの離婚など、紆余曲折はあったものの、彼女はブランドを成長させ続け、やり手実業家として世に知られるようになる。近年は女優業や文筆業にも進出し、TVで自身のリアリティー番組を持つにもいたっており、なんともエネルギッシュな人生を歩んでいるようだ。

 いかがだったろうか。ひとえに玉の輿といっても、どうやら一つ一つのストーリーにめいめいの人生観や人間性が滲み出てくるようで、とても興味深いのではないだろうか。もっとも、今回紹介したのは海外の大物セレブ達ばかりであるから、彼らの物語のスケールはどうしたってとてつもなく大きいし、我々には現実感がなかなか湧かないかもしれない。しかし、彼らがそれぞれの生活を通して(時には賭して)表現する喜悲劇の数々は、我々に何か人生の教訓たり得るものを示唆しているとも考えられる。だから、少々オーバーなくらいそのドラマのスケールが壮大な方が、かえって色々とわかりやすくて良いのだと筆者は感じている。今後も彼らの動向に注目していきたい。
(文=池上透)

参考リンク:「DAILY NEWS」、「The Richest」、ほか

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