科学者「2016年6月~8月の間に急激なポールシフトが発生→70%の生物死ぬ」

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ThinkstockPhotos-485726974.jpg画像は、イメージ。Thinkstockより

 以前から囁かれていたポールシフトがついに起きるのかもしれない。方位磁石が「N極は北」「S極は南」の方角を示すのは“地球が大きな磁場を持っているため”というのはご存知であろう。しかしこの磁場が反転するかもしれない、というのだ。「ポールシフト」と呼ばれるこの現象、はたして本当に起きるのだろうか? また、もしポールシフトが起きた場合、人類にはどのような影響を及ぼすのだろうか?


■そろそろ起きる? ポールシフトとは?

“北と南が反転する”とはなんとも信じがたい話ではあるが、これまでの研究から360万年に11回もN極とS極が反転する「ポールシフト」が起こっていたことが判明している。ポールシフトとは、地磁気の反転のことであるが、地質学者らによると直近のポールシフトは77万年前、石器時代であったと想定されており、この時代は現代とは逆で“N極が南でS極が北”を向いていたというのだ。また、計算上33万年に1度はポールシフトが起きていたことになるのだが、前回のそれからすでに44万年の時が経過しており、代々研究者らは固唾を呑んで見守ってきたという。

 しかし、ここにきて「そろそろ起きるかも」と囁かれ続けてきたポールシフトが、どうやら科学的にも現実味を帯びてきたというのだ。

polesareswitching1.JPGExpress」より


■ポールシフトの前兆? 磁場の急激な弱まり

 英「Express」紙は“米国の宇宙機関は、地球がポールシフトに向かっていることを確信している”と報じており、地球の磁場が過去160年もの間で大きく衰えていることが科学的にも確認されているというのである。

 地球物理学研究所でポールシフトを専門的に研究しているジャン=ピエール・バレ博士は、「地磁気反転が発生する時に現れる、最も劇的な変化は全電界強度の非常に大きな減少である」と語っており、現在の地磁気の大きな衰えは、今後地球が大きな地磁気反転(ポールシフト)に向かっていることを意味するかもしれない、と主張しているのだ。

 他にもドイツのニーメック地磁気観測所の科学者モニカ・コルテ博士は「ポールシフトは突如発生するものではなく、ゆっくりと、徐々に起きる。その間、地球の磁場は弱く複雑になり、しばらくは2つ以上の極を示すようになりますが、しばらくしたのち強く反対方向に引っ張られるかたちでポールシフトが終了する」と語っている。

 ではこの『磁場』が弱くなると地球はどのような状態になるのだろうか――。

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