なぜ老害マッチがトリに? 業界も酷評した「ヒドすぎる紅白4つの原因」とは?

0104kouhaku_main.jpg※イメージ画像:『紅白が生まれた日』(NHKエンタープライズ)

 昨年の大晦日に放送されたNHK「第66回紅白歌合戦」の第2部(午後9時~午後11時45分)が、2部制となった平成元年以降で歴代最低となる39.2%(関東地区、ビデオリサーチ調べ)を記録した。元々、話題や目玉不足と言われてはいたが、このような結果となってしまい、今、業界内では「紅白のどこがひどかったか」という話題で盛り上がっているという。

 ある音楽業界関係者はこう語る。

■1、ヒドすぎるキャスティング

「今回の数字に関しては誰もが、『やっぱり』と口をそろえます。『あそこがひどかったね』『戦犯は誰かね』なんて話でいろいろと盛り上がっているんですが、やはり一番はキャスティング。とくに近藤真彦のトリなんて若者も老人も喜ばない。あれはジャニーズファンからでさえ『なぜ、老害マッチをトリにしたのか』や『ジャニーズの頭のマッチさんに辱めを受けさせるな』といった批判の声が出ているらしいですよ」

 昨年は音楽業界自体に大きな話題やヒット曲が生まれなかったこともあり、例年以上にジャニーズに侵食される形になった。司会の井ノ原快彦所属の「V6」や一昨年まで司会を務めた「嵐」など計7組が同事務所から名を連ねていた。

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