「とにかく闇が深い」君津祖父母殺害17歳少年 グロ、食人、酒鬼薔薇…隠し切れなかった猟奇性とは?

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51Q4URmfDpL.jpg画像は、『羊たちの沈黙』(20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン)より

少年は海外のグロい殺戮系のゲームが好きで、LINEのアイコンも映画『羊たちの沈黙』がらみの画像だった。説明するまでもないが、この映画は人食い殺人鬼でおなじみのハンニバル・レクター博士が登場する作品。さらに少年はあの酒鬼薔薇聖斗や小動物殺害などにも興味を示していたそうで、猟奇的な行動や人間への特殊な興味はごく親しい仲の友人には漏れ伝わっていたようだ。今回の犯行に使用された凶器以外にも、殺害実行に向け、いくつかの凶器を用意していたという情報もある。今回の事件はとにかく闇が深い」(前出の記者)

 1997年に兵庫県神戸市で連続殺傷事件を起こした当時14歳の酒鬼薔薇。以降もそのフォロワーと見られる少年少女による残虐な犯行が各地で発生している。くしくも昨年はそんな中で手記「絶歌」を発売したり、自身のウェブサイトを立ち上げたりと、社会への積極的なメッセージ発信が物議をかもした年だった。

 今回の少年も、なんらかの理由で心の中に深い闇を抱えていたと見られる。専門家の精神鑑定も検討されているこの少年の頭の片隅に酒鬼薔薇の存在が植えつけられていたとすれば、あまりに恐ろしい話だが……。

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