ASKAが“あまりに異様なブログ”を書いた理由とは? 盗撮殺人集団は実在するのか?

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0519aska_maintocana.jpg※イメージ画像:『ぴあ&ASKA』ぴあ

 2014年9月に覚醒剤取締法違反罪で有罪判決を受けた歌手ASKAが突然目覚めた。9日にブログでA4用紙100ページ、およそ9万文字にのぼる長文をアップしたのだ(現在は削除)。その中身は「異様」のひと言。とりわけ全編通して訴えていたのは「盗撮殺人集団」の存在だ。ASKA曰く、知人女性がこの組織によって自殺に追い込まれたのをきっかけに、6年以上も組織壊滅に向け闘い続けているという。

 ASKAも連日この組織につけ狙われていたそうで、携帯電話やパソコンにより盗聴された音声はリアルタイムでネット掲示板に晒されたという。盗聴の証拠集めに没頭するASKAは、ある日わざと室内で「自分でも驚くほどの」大声を出したという。すると、その音声を組織にキャッチされ、いまや「その叫び声はサンプリングされて、大手ゲーム会社のゲームで使われている」という。

 ASKAを24時間365日監視して何の得があるのかは理解できないが、組織には某IT企業の社長が関与しているという。こうした極限状態をASKAは周囲や医師に相談。しかし全員が「精神病」「うつ病」扱いし、信じてもらえなかったという。

 ITに詳しい関係者は「たしかに盗聴集団は存在し、他人のPCや携帯電話を遠隔操作することもできる。国際ハッカー集団は驚くような方法で個人情報を入手している。ただ、ASKAさんは盗聴対策のために携帯やPCをバッテリーごと取り外したりしている。バッテリーがないということは電源がないということ。それでも盗聴されているというのは、理解し難い」

 と話す。ASKAが相手にしてきた巨大組織の正体は当サイトも大いに気になるが、一方で臨床心理士からはこんな意見も聞かれる。

「統合失調症ですね。誰かに監視されているという被害妄想は薬物中毒者に見られる症状ですが、それ以前に彼には統合失調症の気があったのかもしれません。統合失調症は気分の浮き沈みが激しく、被害妄想を伴う。最近になってそれが悪化して、長文という形で爆発してしまった可能性もあります。1度病院に行く
ことをお勧めします」

 往年のスター歌手が「すべてを語る」という決意のもと綴った長文。それを見て複雑な気持ちになった人は多いはずだ。

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