SMAPが解散しない可能性はどれくらい?「メリー氏が書いてOK出した」関係者が語る本当の真相

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 日本列島に衝撃が走った。国民的アイドルグループ「SMAP」に解散報道が浮上したのだ。

“育ての親”である飯島三智マネジャーが来月中旬までにジャニーズ事務所を退社。メンバーの中居正広、稲垣吾郎、草彅剛、香取慎吾がこれに追従する一方、木村拓哉はジャニーズ事務所に残留するという内容だ。事実上の分裂状態で、13日発行の「日刊スポーツ」は「解散」という強烈な二文字を使って1面報道した。

 前週のベッキー問題を超える特大スキャンダルに情報は錯綜。騒動を見定めるポイントとして重要なのは、ジャニーズ事務所が“恥部”を報じることにOKを出したという点に尽きる。この手のお家騒動はできれば止めたいはずなのに、今回は日刊スポーツとスポーツニッポンの2紙に報じることを許可した。

 事情を知る関係者の証言。

「14日発売の『週刊新潮』で大々的に報じられることがわかっていたので、数日前から取材していた2紙にOKを出した。飯島氏は12日にジャニーズ事務所の子会社『ジェイ・ストーム』の取締役を辞任。その事実をスポニチと日刊に伝え、弁護士を取材するよう先導したと言われる。そこから見えてきたのが、今回の分裂劇。あくまで2紙はジャニーズ側のシナリオに沿って動いている」。

 すべての発端は昨年1月に「週刊文春」(文藝春秋)で報じられたメリー喜多川副社長の告白記事。ジャンーズ内では、かねてSMAPらを抱える飯島派と、「嵐」などを抱えるメリー氏の愛娘・ジュリー景子氏の勢力がしのぎを削っていたとされる。これを伝え聞いたメリー氏が「派閥なんてものはない!」と激高。“元凶”は飯島氏にあるとして「(対立するなら)事務所を出て行ってもらう!」と叱責した。

「その時点で飯島氏は『もうここにはいれない』と周囲にこぼし、独立を計画するようになった。SMAPメンバー5人も育ての親を傷付けられ激怒。『(独立するなら)付いていく』と明言していた」(同)。

 飯島氏はテレビ各局の上層部や大手芸能プロ幹部と親しい関係にあり、独立してもやっていける自負があった。ところが、昨年末までにキムタクが態度を翻意。飯島氏ではなく、ジャニーズに留まることを決めた。

「水面下でメリー氏が切り崩し工作を行っていたんです。これは飯島氏にとっても大誤算。昨年末には紅白歌合戦の司会者をめぐり、再びメリー氏の逆鱗に触れる事件も起きた。これがダメ押しとなり、飯島氏は辞表提出を余儀なくされた」とは芸能プロ関係者。

 こうして迎えた今回の分裂報道。前出の事情を知る関係者は「実はメンバー5人が最終的にどうなるかは現時点で何も決まっていない。にもかかわらず、スポーツ紙には『解散』という文字が躍った。これはメリー氏が『解散って書いていいわよ』とOKを出したから。それが何を意味するか? 『私に逆らったらこうなるのよ!』という“脅し”に他ならない。事実、一転して苦境に立たされた飯島氏がSMAPを守る代わりに、芸能界から足を洗うという情報もある」と明かす。

 SMAPのような国民的スターであっても、業界の力学の前では無力。やはり芸能界は恐ろしいところだ。

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