日本の視聴者の民度が低下! 神社のCMに「願いが叶わないからヤメロ」の嵐

関連キーワード:

,

,

,

0114jinja_main.jpg※イメージ画像:Thinkstockより

 毎年お正月を迎えるとテレビ番組の合間に全国各地の有名神社のコマーシャルが放送されている。これを見ることでお正月気分を味わう人や初詣の行き先を決める人も多いのではないだろうか。

 しかし、業界関係者に話を聞く中で、この神社コマーシャルに関して変化が起こっているとの話が出てきた。一体、何が起こっているのか。

お正月の風物詩とも言える神社コマーシャルですが、近年の“自主規制”がここにも降りかかっているんです」(テレビ局関係者)

 自主規制が厳しくなり、様々な制約の中でテレビ番組が作られている話はよく聞くが、神社コマーシャルの規制とは一体どういうことか。

「神社に初詣に行けば当然ながら誰もが願い事をしますが、願ったからといって必ずしもかなうわけではないことくらい、誰だってわかっているはずなんですが…。最近は神社のコマーシャルを放送するとテレビ局にクレームがくることがあるんです」(同)

 そのクレームとはどのような内容なのか。

「圧倒的に多いのは『あの神社は願いが叶わない。だから詐欺CMを流すのをやめろ』というタイプの内容です。CMでは何も『願いが叶います』とは明言しておらず、あくまでも神社をアピールするだけの内容なので文句をいわれる筋合いはありませんし、百歩譲って文句を言うなら神社にいうべきなんですが、なぜかテレビ局にクレームがくるんです」(同)

 神社にクレームを入れるのもおかしな話だが、たしかにテレビ局へのクレームとなると、なおさら尚更おかしい。だが、このようなクレームが増えてきており、テレビ局側では規制する声もあがっているという。

関連キーワード

プレスリリース入稿はこちら サイゾーパブリシティ