【閲覧注意】舌や足首を切断…! 主演女優が自殺した封印AV映像『肉だるま』の恐怖

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――絶滅映像作品の収集に命を懸ける男・天野ミチヒロが、ツッコミどころ満載の封印映画をメッタ斬り!

今回の映画:『猟奇エロチカ 肉だるま』(1999年発売/アロマ企画)

0119nikudaruma_sub.jpg※イメージ画像:Thinkstockより

 2000年代初頭、発売直前に出演女優が電車に飛び込み自殺をしたAVが話題になった。その噂を私が知った時点でビデオは既に廃盤、中古市場では高価で取引され入手困難になっていた。だが、ここ数年、その作品『猟奇エロチカ 肉だるま』がネット上で「絶対に検索してはいけない言葉」に挙げられ、日本だけでなく海外でも「見ると必ず呪われるビデオ」と都市伝説化していると知り、非常に驚いた。


■都市伝説「スナッフ・ビデオ」

 「スナッフ・ビデオ」の「スナッフ」とはロウソクを消す擬音が転じた「殺す」というイギリスのスラング。つまり、「スナッフ・ビデオ」は、実際の殺人を撮影した映像ソフトのことで、これが国内外で長い間、闇ルートで売買されているとまことしやかにささやかれていた。

 この噂を逆手にとり、ニセの殺人映像を「本物」と称して劇場公開したのが『スナッフ』(76年・アルゼンチン)だった。宮崎勤死刑囚が所持していたことで有名になった『ギニーピッグ』シリーズもそういったフェイク・スナッフの代表作である。

 そして、『肉だるま』は、フェチ作品を専門に制作するアロマ企画が、SM&スカトロにスナッフを盛り込んだ野心作だった。

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