今話題の「1日1食」生活を2カ月間続けてみたら何が起きた? 実践レポート!

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OneMeal_2.jpg画像は「Thinkstock」より

 朝と昼は何も食べず、煎茶を1杯飲むだけ。夕食は普通のおかずに、ご飯を茶碗に1膳。ただし、土日だけは妻からの要望で家族とともに食卓を囲むことにしているため、1日2食となる。

 さて、昼食をやめてから数日間、夕方には足がちょっと疲れを感じるなどしたが、その後はすっかり慣れ、1.5食だった頃とまったく変わらない生活を送れるようになった。数年来、1日4kmほどの道のりを早歩きしていた習慣も、難なく続けられている。しかも60kgだった体重が、1.5kgも減った。そして「1日1食」生活を2カ月間実行してみた筆者が強く実感したのは、以下のようなことだ。

・ 食べ物が以前よりも美味しく感じる
・ 胃もたれが少なくなり、胃の調子が良くなった
・ 腰痛などの不調も改善された気がする
・ 空腹の方が頭が冴え、集中力が高まる


 前述の石原氏も書いているように、飽食の現代では、食べすぎによって健康を害する人々が多い。経費が一切かからない「少食」を実践することによって、アンチエイジングや病気予防など多くのメリットがあるならば、試してみることも良いのではないか。

「1日1食」のほかにも、少食、ヴェジタリアン、ヴィーガンといった習慣を持つ人々が近年増えつつあるのも、ほかの人たちから効果を聞き、口コミで広まっていった結果かもしれない。極端な例では、俳優の榎木孝明のように、30日間の「不食」を実行した人もいる。今後、ダイエット目的だけでなく、健康のための「食べないこと」「食事回数を減らすこと」がトレンドになるかもしれない。


百瀬直也(ももせ・なおや)
超常現象研究家、地震前兆研究家、ライター。25年のソフトウエア開発歴を生かしIT技術やデータ重視の調査研究が得意。ブログ:『探求三昧』、Web:『沙龍家』、Twitter:@noya_momose

※百瀬氏が執筆したコンビニムック『2016予言 驚異のシナリオ』(ダイアプレス)、大好評発売中!

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