「SMAP存続よりも大事」業界全体が裏で動いたジャニーズ最優先事項とは?

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「SMAP存続よりも大事」業界全体が裏で動いたジャニーズ最優先事項とは?の画像1※画像:SMAP

 日本中を一喜一憂させたSMAPの解散騒動は、中居正広ら造反組4人が謝罪したことで一応の収拾が図られた。

 グループ存続を後押ししたのは多くのファン…だけではない。造反組に怒り心頭だったジャニーズ事務所・メリー喜多川副社長を除く、全ての芸能関係者が幕引きを急いでいた。

 解散報道当初こそ、ジャニーズ事務所とSMAP育ての親・I女史を支援していた勢力が激しい情報合戦を繰り広げていたが、数日後には手を取り合い「SMAP存続」を一緒に訴えていたのだから、奇妙な話だ。

 スポーツ紙記者は、「前日まで『解散』や『分裂危機』と打っていたスポーツ紙が2日後には『中居、後悔メール』だの『キムタクが仲介』だの雪解けムードをアオりまくっていた。これは、そうしなければいけないほどの緊急事態だったから」と明かす。

 “日本の宝”SMAPをなくしてはならない――。その一心によるものなのか? 答えは「NO」だ。別の関係者が明かす。

「とにかくメリーさんが手のつけられない状態だった。造反組4人に対する怒りはすさまじく、4人を応援しようものなら、例え芸能界の実力者であっても確実に大火傷を負っていたよ。完全にリミッターが外れていたね。怒りを収めるためにも、ここは造反組に謝罪させてグループを存続、メリーさんを落ち着かせる必要があった」

 また、造反組の残留に否定的だったのはメリー氏だけで、ジャニーズ事務所社員、I女史とライバル関係にあった娘のジュリー景子氏、事務所トップのジャニー喜多川氏ですら、本音は「戻ってきて」だったという。

「ですが、戦闘モードのメリーさんの前では、そんなこと口が裂けてもいえませんよ。彼女は最後の最後まで4人は“クビ”という考えだった。『中居、後悔メール』というスポニチの一面記事で態度を軟化させたという報道もあったが、とんでもない。『はん、いまごろ後悔しても遅い!』と豪語していましたよ。所属タレントでは唯一メリーさんにモノが言える近藤真彦も、本来であればかわいい後輩のために一肌脱いでも良かったが、今回は完全スルーでしたからね」(同)

 キムタクが造反組とメリー氏の間に入り、「あいつらを戻して下さい」「あいつらとまたやりたいんです」と訴えたという報道もあったが、これも「SMAP存続よりも、業界全体から『とにかくメリーを何とかしろ』『早くこの騒動を収めてくれ』と頼まれたから。I女史に加担していた勢力も、メリーさんの本気度にビビリ、次々と手を引いた」(芸能プロ関係者)という。

 もはや自然災害と変わらぬ扱いだ。SNS上では、18日の『SMAP×SMAP』(フジテレビ系)での謝罪シーンを「公開処刑」と呼び、メリー氏に対し、「パワハラBBA」「老害」とブーイングも上がっているが、当の本人は気にも留めていない。

 現在ネットで展開されるメリー氏への解任要求運動も、本人が知ったところで鼻で笑われるだけだ。御年89。老いてなお盛ん、だ。

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