「SMAP存続よりも大事」業界全体が裏で動いたジャニーズ最優先事項とは?

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0121smapsmap_main.jpg※画像:SMAP

 日本中を一喜一憂させたSMAPの解散騒動は、中居正広ら造反組4人が謝罪したことで一応の収拾が図られた。

 グループ存続を後押ししたのは多くのファン…だけではない。造反組に怒り心頭だったジャニーズ事務所・メリー喜多川副社長を除く、全ての芸能関係者が幕引きを急いでいた。

 解散報道当初こそ、ジャニーズ事務所とSMAP育ての親・I女史を支援していた勢力が激しい情報合戦を繰り広げていたが、数日後には手を取り合い「SMAP存続」を一緒に訴えていたのだから、奇妙な話だ。

 スポーツ紙記者は、「前日まで『解散』や『分裂危機』と打っていたスポーツ紙が2日後には『中居、後悔メール』だの『キムタクが仲介』だの雪解けムードをアオりまくっていた。これは、そうしなければいけないほどの緊急事態だったから」と明かす。

 “日本の宝”SMAPをなくしてはならない――。その一心によるものなのか? 答えは「NO」だ。別の関係者が明かす。

「とにかくメリーさんが手のつけられない状態だった。造反組4人に対する怒りはすさまじく、4人を応援しようものなら、例え芸能界の実力者であっても確実に大火傷を負っていたよ。完全にリミッターが外れていたね。怒りを収めるためにも、ここは造反組に謝罪させてグループを存続、メリーさんを落ち着かせる必要があった」

 また、造反組の残留に否定的だったのはメリー氏だけで、ジャニーズ事務所社員、I女史とライバル関係にあった娘のジュリー景子氏、事務所トップのジャニー喜多川氏ですら、本音は「戻ってきて」だったという。

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