【閲覧注意】寒さによる究極の人体被害
【閲覧注意】凍死後50日で蘇生した女、凍傷でミイラ化する体…! 寒さによる究極の人体被害
2016.01.27 20:00
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現在、40年に一度といわれる大寒波が日本列島を襲っている。西日本の太平洋側など、普段雪の少ない地方でも雪が積もり、九州・沖縄などでは観測史上最低の気温を記録した。天気予報で各地の最高気温を見ても、最低気温の間違いではないかと目を疑うような数字が並び、まさに全国民が寒さに震えている状況だ。
このような時に危惧されるのが、「寒さによる被害」である。果実や野菜が枯れる事態も深刻だが、それ以上に、人間の命に直接かかわる凍傷や低体温症(凍死)などが起きやすくなる。日本と同じく強い寒波に襲われている台湾では、市民が寒さに慣れていないためか、1月23~24日にかけて低体温症によって計21人が死亡したという。
では、もしも凍傷を負ったり低体温症を起こした時、私たちの身体はどう変化してしまうのか? 注意喚起の意味も込めて、今回は凍傷と低体温症の恐ろしさをお伝えしよう。
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