東京直下地震→富士山大噴火で日本国民1億総幽霊化?日本列島が「ひょっこりひょうたん島」化する可能性とは?

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東京直下地震→富士山大噴火で日本国民1億総幽霊化?日本列島が「ひょっこりひょうたん島」化する可能性とは?の画像1※イメージ画像:Thinkstockより

■都心部で連発する奇妙な地鳴り

 今月5日から連日、Twitterに東京都心部(目黒区、渋谷区、世田谷区)を中心に地鳴りの報告が多数投稿されている。

 1月15日の午前中には茨城県北部で震度3、また1月18日の午前中には相模湾で震度2の地震が発生。また18日の地震発生前には、神奈川県で地鳴りの報告が相次いだ。また18日の地震に関しては、大正時代の「関東大震災」とほぼ同じ震源地だという。

 死者・不明者が10万5000人あまりに達した「関東大震災」の前にも、数カ月前から関東圏内で地鳴りがあったといわれている。

 年明けから地震が相次いだことで気になるのは近年、噴火するのではないかと騒がれることも多い「富士山」だ。富士山噴火の前には、大地震がセットで起こっていたという歴史的事実もある。


■大地震から49日目に富士山大噴火

 江戸時代5代将軍・徳川綱吉の治世に起こった「元禄地震」は、元禄16年(1703年)12月31日に発生。房総半島南端の野島崎を震源と推定される。マグニチュードは、7.9~8.2とされるが、後の研究ではマグニチュード7.9の「関東大震災」よりも大規模だったのではともいわれている。

 この地震は「関東大震災」と同じタイプの相模トラフ沿いの海溝型地震とされ、震源分布図もかなり似ている。地震後、江戸では大火事が起き、次々と屋敷が燃えた。さらに、小石川の水戸屋敷からも出火(水戸さま火事)。本郷、谷中、浅草、本所、深川まで延焼し、2万以上の建物や多くの寺社を焼失したという。

 また、小田原城も天守閣まで焼失。川崎から小田原までの宿場もほぼ壊滅。小田原領内だけで倒壊家屋が約8000棟にも及び、死者数は約2300名に達した。

 その4年後には、記録に残る日本最大級の地震「宝永地震」が起きた。10月28日、南海トラフのほぼ全域でプレートの断層破裂が同時に発生し、マグニチュードは8.6と推測され、一気に放出された莫大な地震エネルギーによる被害は甚大であった。関東から九州に至る広範囲で揺れが起こったため、大津波が土佐、紀伊半島、大坂湾を襲い、津波による死者はおよそ2万人にのぼるといわれる。

 そして、「宝永地震」の49日後、今度は富士山の「宝永噴火」が起こる。この「元禄地震」から「宝永地震」、「宝永大噴火」へと至る流れを鑑みれば、地震が富士山の火山の活動を活発化したのではないかと予想することもできる。

「宝永噴火」は、富士山南東斜面から白い雲が湧き上がるところから始まった。焼けた石砂が大量に降り注ぎ、付近の家屋を焼き、田畑を埋め尽くした。続いて、山から火柱が立ち上るのが見え、爆発的噴火が始まった。火山灰は江戸にも降り積もり、一説には千葉県の九十九里浜まで届いたという。

 この恐ろしい富士山噴火が、またもや起ころうとしている可能性があるのだ。2011年のマグニチュード9.0の「東日本大震災」により、富士山の一部が隆起。富士山のマグマ溜りに大きな圧力が加わったことを鑑みると、「関東大震災」級の直下型地震や「富士山大噴火」が迫ってきていると考えることができるのではないだろうか?

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