人類が絶滅した後、地球の支配者になる生物は何? 3つの意外な結果とは?

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人類が絶滅した後、地球の支配者になる生物は何? 3つの意外な結果とは?の画像1イメージ画像:「Thinkstock」より

 数々の予言者が口にする人類滅亡。それがいつになるのかは、なぜか予言によって異なっているが、少なくとも数億年後には太陽の活動によって地球が高温になるため、人類は生きていけないと考えられている。人類滅亡を回避するには、それより前に人類は地球を離れなくてはならない。

 では、現在地球にわがもの顔で暮らす人類が、早々に地球から立ち去った場合、代わりに地球を支配する生物はいるのだろうか。そんな疑問について、英国スターリング大学で教鞭をとるリュック・ブシエール氏が、英非営利メディアサイト「Conversation」で考察している。5000万年後、地球を支配するのは……?

■いま地球に大量生息する生物で考えれば……

 地球の「支配者」を、地球上にあまねく存在し、且つたくさん生息している生物とした場合、現在は植物がその地位を占めている。しかし、動くことができない植物は、真の支配者とはいえないだろう。それを考慮すると、まず動物であることが大前提であるといえる。

1.バクテリア説

 そんな条件で考えると、まず思い浮かぶのがバクテリアだ。バクテリアは古代から存在しており、今もわれわれの周りにたくさん生息している。しかし、バクテリアが主役になれるのかといえば、そこには疑問符がつく。実際に、12億年前に多細胞生物が現れてからは、ずっと裏方に回されてしまっているのだ。

2.線形動物説

 もう少し大きい生物で考えてみよう。回虫などの線形動物なら、さまざまな動物に寄生しており、有力候補となりうるだろうか。いやしかし、こちらもそれ自体が主体となっているものではないため、支配者と呼ぶのには心もとない。やはり、もっと大きな体を持つ生物で考えよう。

3.チンパンジー説

 そこで大本命と考えられるのが、チンパンジーではないだろうか。人類に近い知能を持ち、社会性を兼ね備えた彼らであれば、人類のような栄華を築くこともできそうだ。それこそ、映画『猿の惑星』のような世界が実現するかもしれない。ただ、ブシエール氏は、チンパンジーの覇権について否定的な見方を示している。「人類に近いことがアドバンテージにはならない」というのだ。

 人類は、これまでさまざまな時代で支配者となってきた生物の中で、唯一、知性や社会性を持ち、手先の器用な存在であった。しかしそれは逆に、そうでなくても地球を支配できるということにほかならない。

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