老人として生まれた幼児 ― 「早老症」と「皮膚弛緩症」併発という残酷すぎる現実=インド

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BenjaminButton_5.jpg画像は「The Daily Mail」より引用

■本当は「みんなと仲良くなりたい」

 近所の人達は、子どもたちのことを面白半分に「老人」「おばあちゃん」「ハヌマーン(インド神話に出てくる猿の神)」と呼び、7歳のアンジャリは、その言葉にひどく傷ついている。

「私がほかの子どもと違うことは知ってます。顔も身体も、全部が違うんです。みんなが私の顔を見て笑います。普通の子のように、みんなと仲良くなりたいのに。でも、一番の悩みは、私のせいで両親が苦しんでいることです。一日も早く、この病気が治って、家族と楽しい生活を送ることが私の夢です」(アンジャリ)
 

動画は「YouTube」より

 アンジャリとケシャブは、今後さらに症状が重くなっていくと予想される。そして早老症は、心臓発作や肺炎などを患う可能性も高い。1日も早くアンジャリとケシャブを苦しみから救う方法が見つかることを願いたい。

(文=狐月ロボ)


参考:「The Daily Mail」、ほか

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