日本奇習紀行シリーズ

奇習! 処女の陰部から聖水を啜る男たち! 房総半島に存在した秘密の飲尿儀式とは?

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【日本奇習紀行シリーズ 10】関東 房総半島

0212shonben_01.jpg※イメージ画像:Thinkstockより

 日本ではしばしば謎の健康ブームが到来することは、多くの人々が知るところである。

 今をさかのぼること約25年前の1990年、中尾良一氏による著作『奇跡が起きる尿療法』(マキノ出版)が爆発的な大ヒットを記録すると、すぐさま巷では「尿を飲む」という、なんとも不可思議な健康法が広がった。またそれを受け、テレビで毎日のように登場する有名タレントまでもが、自身の尿を飲むという行為にあけくれることとなっていく。

 同著のヒットよりも前の1984年に発売された同名の書物から、当時は、「朝一杯のおしっこから」というフレーズが多くのメディアで取り上げられたが、今にして思えばなんとも奇妙奇天烈なキャッチコピーであった。

 さて、そんな飲尿療法の話は別として、この国の中には、かつて、「尿を飲む」行為を、医療・健康目的とは別の形で愛好していた人々がいるという。


「いやいや、今はそんなこと誰もしていないですよ(苦笑)。でも、うちのじいさんが若い頃までは、やっている人もいたって聞いたね」


 かつてその地方に存在していたという飲尿の儀式についてそう語るのは、房総半島の東側に位置するとある地域に今なお住み続けているという山内金也さん(75)。山内さんの話によると、彼の育ったこの地域では、かつて、性的な意味での“尿”に着目したと思しき、実に奇妙な儀式が存在していたというのだ。

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