ほしのあきの夫・三浦皇成騎手の成績がヤバい……若手後輩に“トリプルスコア”のボロ負けで生活に暗雲!?

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 今年も気がつけば3月に入り、徐々に気温も上がっている印象。時の移ろいの速さを多くの人が感じる時期かもしれない。

 競馬界でも、特に”ジョッキー”に関しては、すでに今年の「勢力図」は大体決まった様子。破竹の勢いで重賞を勝ちまくるM.デムーロ(28勝)と、3着内率が50%超という脅威の安定感で現在リーディング1位のC.ルメール(33勝)という「最強外国人コンビ」が競馬界を引っ張っているのは明白。前年のリーディング騎手・戸崎圭太(32勝)がこの2人の間に割って入り、武豊(22勝)や川田将雅(25勝)などが食い下がるという展開だ。

 そんな中、高い知名度をほこりながら2月終了時点でわずか「4勝」と不振にあえぐ有名騎手がいる。デビュー年に武豊の新人勝利数記録を塗り替え、タレントのほしのあきとの結婚でも騒がれた、三浦皇成騎手である。

 昨年、三浦騎手は64勝。その前数年も同等の勝利数を上げ、中堅騎手としてコンスタントに数字を残してきた。しかし、今年は2月終了時点で4勝。単純計算すると年間「24勝」ということになる。デビューから8年間の間で三浦騎手の最低成績は2010年の「46勝」だが、その半分にまで落ち込みそうな低ペースなのである。

 リーディング上位のデムーロやルメール、戸崎に東西問わず多くの有力馬に騎乗することで割を食っている部分はあるのかもしれない。三浦騎手に限らず、ベテランの柴田善臣や田中勝春も思うように勝ち星を積み重ねることができていない。

 ただ、かつては「武豊2世」とまでいわれただけに、今の成績はさすがに寂しすぎるのも事実。ここまでの成績下降には明確な理由があるのだろうか。

「最近はドゥラメンテを筆頭に関東にも最強クラスの馬が出てくるようになったものの、競馬界全体で考えればいまだに『西高東低』という状況は変わっていません。騎手リーディングにおいても、上位の大半は栗東(関西)所属の騎手です。ただでさえ不利の多い関東で、好調外国人騎手に幅を利かせられたらそれはキツくもなるでしょう」(某関係者)

 理由の一端はわかった。しかし、それだけではすまない”悲しい現実”もある。

 現在、リーディング13位につけるデビュー3年目の松若風馬騎手。昨年は60勝と最近の新人騎手としては異例の好成績を収めた若手の注目株は、現在12勝。年間としては「72勝」ペースということになる。現状ながら、三浦騎手は松若騎手に”トリプルスコア”で大敗を喫しているのだ。これは辛い……。

 勝負の世界は厳しい。今年はまだ10カ月残っているので、三浦騎手の復活に大いに期待したい。

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