セックスジハード、陰部串刺し、難民キャンプ売春…シリアの女性たちの終わらない悲劇

■難民受け入れのカギは「女性に対する意識改革」

isis0310-4.jpg画像は、シリアの難民たち「lawyersgunsmoneyblog」より引用

 それでも、女性たちは子どもを連れてレバノンやトルコに入ろうとします。一体なぜでしょう? ひとつには、「気に入られて大富豪と再婚できれば、幸せになれる」からです。しかし、それ以上に大きな理由は「幼児がいる場合、難民先のほうが子どもにとって安全だから」です。なぜなら、シリアで女の子が敵に捕まれば、4~5歳でもレイプされて殺される可能性が高く、男の子ならば爆弾をつけて家に帰るように指示され、結局殺されてしまうからです。

 レバノンやトルコならば、自分の性的交渉だけで済み、子どもへの被害は及びません。

 国連の人権委員会の視察報告書には「女性の人権を無視した難民キャンプの改善を求める」と同時に、「イスラム教の特別な意識の改革の必要性」を解いています。とはいえ、そのことはあまり強く言えないようです。

 ドイツでは、イスラムの避難民が、ドイツ人の女性をレイプするという事件がありました。ほかのヨーロッパ諸国においても、難民によるレイプ事件が多発しています。その理由は、イスラム教とキリスト教の宗教観の差ではなく、イスラムの男性が、女性を蔑視し、なおかつ性的欲求が強いからではないかと思います。難民受け入れのカギは宗教的な問題や金の問題だけではなく、「女性に対する意識の改革」が何よりも重要なのかもしれません。
(文=ルドルフ・グライナー/これまでの記事はコチラ

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