奇習!包茎少年を抱きたがる若妻たちの愉しみ=青森

【日本奇習紀行シリーズ】 青森県

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「ひと皮剥けた男に」――ネット上などでもしばしば目にする大手美容整形外科医の広告宣伝効果の賜物なのだろうか。日本で暮らす男性にとって、多少の個人差はあるものの、その思春期には、自分の陰茎の包が剥け、亀頭が露出できるようになるかどうかは、得てして大きな悩みとなりがちである。しかしこうした包皮を巡る悩みというのは、世界的に見るとその地域・文化ごとに大きな温度差がある。宗教的・衛生的な意味合いから割礼を行うことが通例となっている地域を除くと、それ以外の国と地域においては、実はさほど問題視されていないというのが、国際的な目線での常識だ。そんな「アンチ包茎国」とも言うべき我が国においても、かつては包皮がかぶった状態、すなわち、“包茎”状態にあることが好ましいとされていた地域が存在していたのだという。


「このへんじゃね、昔から皮かむりをね、好むんです。それも若い奥さんたちが。だから私らなんかの世代はね、みんなで皮を伸ばそうと必死に努力したものですよ(苦笑)」


 今回、取材に応じてくれたのは、青森県の津軽地方で暮らす無職・横路徳一郎さん(仮名・72)。彼の話によると、同県のある地域では、かつて、包茎状態にある少年たちを珍重するという、なんとも不可思議な習慣が存在していたのだという。


「だんだん年頃になってくると、毛が生えたり、大きくなったり、男のモノが成長していくでしょう? だけれども、毛や大きさは別としても、皮は長くなくちゃいけない。だってそうしないとモテないんですから」


 通常、多くの男性は、第二次性徴期へと突入すると、徐々にその身体に変化が現れ、喉仏が大きく膨らんできたり、陰毛が生えそろってきたりと、ややもすると本人ですらも戸惑うような成長がもたらされる。その過程で陰茎もまた成長し、亀頭の増大と共に包皮がめくれ、露茎していく。だが、これら成長のには個人差があるため、ある程度の比率で、そうした変化がないか、あるいは、軽微なものであるケースも存在する。しかし、そうした包茎の少年たちを、当地では成人女性、それも人妻たちが好んで“イタズラ”するのだ。


「このあたりじゃ、若い奥さん連中が集まってね、近所に住む男の子たちの“モノ”が、どんな大きさだとか、どんな形だとかっていう情報交換を常にしてるんです。それで、その中でも成長が遅いというか、まあ、平たくいえばいつまでも皮かむりの子を選びましてね。その子を自宅に招いて、抱かせてくれるという習慣があって。だからみんな皮が剥けそうになってくると、慌てて自分で皮を引っ張って伸ばそう、伸ばそうとするんですよ…ね? おかしな話でしょう?(苦笑)」

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