ゲームは子どもに“多大なる”好影響を及ぼしていた?コロンビア大学がゲーム脳を一蹴か!

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■それでもやり過ぎには注意しましょう

 研究を主導したコロンビア大学の疫学研究者、キャサリン・キーズ助教授は、結果について次のように話している。

「ビデオゲームの時間は、就学児にとってはみんなで楽しむレジャー活動です。今回の結果は、よくゲームをする子は友達と結束があり、学校でのコミュニティ活動に通じているということを示唆しています。でも拡大解釈はしないでくださいね、画面を注視する時間に制限を設けることはとても重要です。子どもの成長に対する親の責任を、きちんと果たしましょう」

 研究の中でも触れられていたように、ゲームができるような家庭環境であるかという、ゲーム以外の要素も多大に影響があるだろう。また、プレーするゲームのジャンルによっても子どもに与える影響は変わってきそうだ。しかしそれらを勘案したうえでも、ゲームをするという行為に意味を認めることができるだろう。

 もちろん何事も度が過ぎてはよくない。キーズ助教授も、子どもがゲームをやり過ぎないようにとしっかりと釘を刺しているが、保護者となる大人は、ゲーム機をへし折る以外の方法で、子どもの長時間のゲームをやめさせるような工夫をしなければならない。

参考リンク:「mailman.columbia.edu」、ほか

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