奇習! 未成熟な少女の肉体を弄ぶ鬼面男 ― 近畿地方に実在したレイプ儀式

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【日本奇習紀行シリーズ】 近畿地方

0310kimen_01.jpg※イメージ画像:Thinkstockより

 その独特な衣装に身を包んだ男たちが「泣く子はいないか」と一軒一軒訪ね歩く秋田のなまはげ。同様の儀式・風習は全国各地で伝承されているが、そうしたものの中には女性、それも年端のいかぬ少女たちだけを対象とする、なんとも奇妙なものも含まれている。


「…言われてみれば、女の子だけというのは、たしかに珍しいのかもわかりませんね」

 自らが生まれ育った近畿地方の“とある地域”にのみ存在していたというその風習について語り始めたのは、奈良県橿原市在住の無職・小野澤健一さん(仮名・68)。その詳しい成立時期や、いわれなどについては不明ながらも、小野澤さんの証言によると、その儀式とは概ね、次のようなものだという。

「一言で言ってしまうと、春の祭りの夜になると、女の子たちを“食う”鬼が現れるんですよ、あのあたりの村では。もちろん、儀式としての“鬼”であって、中身は村の男たちなんですけどね。食うってたって、別に煮て焼いて口にするっていうわけじゃないですよ? 要は性行為をするということです」

 祭りのある夜、各家の少女たちは、鬼面の男たちが現れるのを自宅にて待つ。その際は予め湯を浴びて身を清め、白装束に着替えた状態で待機するのだという。すると、どこからともなく、鬼面をつけた2人組の男たちが家へと侵入し、少女のまだ未成熟な肉体を、一方的に弄んでいく。無論、それが厳かな儀式として位置づけられている以上、その子の両親は、鬼に対して一切抗うことはなく、少女の肉体が貪られるままに任せて、行為が終わるのを物陰でひたすらじっと待つのだという。

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