【閲覧注意】恐怖!! 中国の人食い抄紙機が男性を“食べる”決定的瞬間!!

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 2015年10月20日、中国で抄紙機に手を巻き込まれて男性が死亡するという、痛ましい労働災害が発生した。現在、抄紙機に体が吸い込まれる決定的瞬間を捉えた映像が、動画共有サイト「LiveLeak」で公開されている。

 抄紙機(しょうしき)とは、連続的に紙を抄くための製紙機械のことである。動画の抄紙機は横5メートル、縦3メートル程だろうか。ローラーのようなものがいくつも確認できる。比較的大型の抄紙機の前には男性が2人立っており、抄紙機の方を向いて何か話し合っている様子だ。紙の出来栄えを確かめるためだろうか、男性たちが抄紙機に手を伸ばしたところ、一方の男性が抄紙機に吸い込まれてしまった……。その後、抄紙機からは男性の帽子が吐き出される。まるで抄紙機が意思を持って男性を“食べた”ような印象も受ける。動画は合計5秒。一瞬の出来事だった。

 中央労働災害防止協会の提供しているデータによると日本では、平成21年の労働災害死亡者数が1075人に上った。確認できるデータの範囲では、昭和36年に最多の死亡者数6712人を記録している。昭和36年と平成21年の死亡者数を比較すると、平成21年のそれは約6分の1にまで減少しており、格段に進歩しているとも見れるが、現代日本で年間1000人以上が労働災害により死亡しているというのは驚くべき事実である。

 何かと危険な局面の多い工場だが、その中でも特に危険なのが抄紙機オペレーターで、「抄紙機オペレーターには死ぬ覚悟が必要」とまでいわれている。安全装置を付けたり、機械の周りにガードをつけたりと、各企業は安全面の配慮に余念がないが、やはり危険なことに変わりはない。高速回転するローラーに巻き込まれて死亡事故が発生したり、腕が巻き込まれて複雑骨折するという類の事故は珍しいことではないという。

 今回の動画では、抄紙機の周りに安全柵があったりする様子はうかがえない。2人の男性もその行動から、抄紙機の危険性を十分理解していたのか甚だ疑問だ。以前知り合いの中国人から「機械は壊れたら修理代がかかるが、人なら入れ替えれば済む」と聞かされたことがある。今回の事故映像は、発展至上主義で急速に経済発展を遂げる中国経済の裏側が垣間見えるものかもしれない。

(文=北原大悟)

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