Rhマイナスの血液型の人は巨人の子孫? 現世人類とは別の種の可能性? 血液型に隠された歴史

Rhマイナスの血液型の人は巨人の子孫? 現世人類とは別の種の可能性? 血液型に隠された歴史の画像1イメージ画像:「Thinkstock」より

 血液型を聞かれたらあなたはどのように答えるだろうか。ほとんどの人はA型、B型、とABO式血液型を答えると思われるが、血液型にはほかにも種類がある。RhプラスとかRhマイナスとか、そんな言葉を聞いたことがある人も多いだろう。今日はそのRh式血液型にまつわる、あやしい情報をご紹介しよう。


■Rhマイナスの血液型の人はネフィリム!

 さまざまな怪情報を発信しているサイト「Trending News Archive」によると、Rhマイナスの血液型の人は、聖書に登場する「ネフィリム」と呼ばれる巨人の子孫であるらしく、人類とは違った体質の持ち主であるらしいのだ。

 日本で血液型といえばABO式血液型が主流であるが、これは赤血球の表面にある抗原(免疫反応を引き起こす物質)によって区別をしているものである。それに対しRh式血液型は、赤血球膜の抗原によって分類するものだ。

 この「Rh」というのは、アカゲザルの(Rhesus)に由来する。アカゲザルが持っている抗原と、同じものを人間が持っていることがわかったため、そこから取られたのだ。Rh抗原にはいろいろな種類があるのだが、その中でも免疫原性が強いD抗原の有無によって、プラスかマイナスかを区別している。

 日本ではRhマイナスの血液型の人は少なく、0.5%ほどしかいない。しかし白人の15%はRhマイナスの血液型であるという。そしてこのRhマイナスの血は、ホモサピエンスとは違った起源を持つものでないかというのだ。つまり、現世人類とは別の種族であるということだ。

 そこで名前が上がったのがネフィリムという存在なのだが、では、ネフィリムとはいったいどのような種族なのだろうか。

■聖書に登場するネフィリムは宇宙人?

 聖書に何度か登場するネフィリム。その中では巨人であるという記述があったり、神と人の子であるといわれていたり、互いに争い共食いをする描写などがある。その分野の研究者によると、ネフィリムはIQが高く、研ぎ澄まされた五感と低い体温を持ち、血圧は高めで、サイキック能力を持ち、髪や目の色も独特であるという。

 そんな人種が存在するのかと思ってしまうが、ここに別の視点をあてた人物がいた。人類は惑星ニビルから降り立った宇宙人によって創造されたと主張したことで有名な作家、ゼカリア・シッチンである。

 シッチンによれば、ネフィリムこそが惑星ニビルから来た宇宙人であるという。そもそもネフィリムとはヘブライ語で「天から落ちてきた人」という意味であり、まさに宇宙から来たことを示唆している。

 また、ネフィリムは、地球外生命体とホモ・エレクトスの遺伝子を組み合わせて人類を創ったとシッチンは主張しており、この説が正しければ、ネフィリムの血を引くRhマイナスの血液を持つ人類が現存していることから、ネフィリムと人類の間でも交雑が進んだということになる。

 詳細な情報源が明かされていないため真偽は不明だ。ただ、いずれにしてもネフィリムが地球に降り立ったのは45万年前ということもあり、現生人類との交雑も進んでしまった今、ネフィリムの名残は血液型くらいなのかもしれない。

参考リンク:「Trending News Archive」、ほか

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