ショーンK、身長も嘘?生活スタイル謎すぎてCIA工作員やタイムトラベラー説も…

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ショーンK、身長も嘘?生活スタイル謎すぎてCIA工作員やタイムトラベラー説も…の画像1画像は『「自分力」を鍛える』(あさ出版)より

 一体何者なのか――。「週刊文春」(文藝春秋)で経歴詐称が発覚した経営コンサルタント
の「ショーンK」ことショーン・マクアードル川上氏に注目が集まっている。発売の同誌によると、川上氏が以前ホームページで謳っていた米テンプル大学卒業や、ハーバード・ビジネス・スクールでMBA取得という肩書きはすべて嘘。ハーバードはわずか3日間のMBA体験をしただけに過ぎず、経営コンサルタントとしての実績やテレビ番組で告白した幼少期の苦労話にも疑義が生じている。同氏はこれらを認め、謝罪。テレビ朝日系「報道ステーション」やフジテレビ系「とくダネ!」をはじめ、4月スタートの新番組「ユアタイム~あなたの時間~」(フジ)のキャスター降板を発表した。

 詐称していたのは学歴だけではない。プロフィルでは米国人と日本人のクオーターと紹介されているが、故郷は熊本で高校の卒業名簿の名前は「川上伸一郎」。文春に掲載されている高校時代の写真は生粋の日本人にしか見えない。テレビ関係者は「米国で語学を学んだ帰国子女という話も嘘。こうなると、彼がどこで生まれ、どのように人格形成されたのかも謎だ。もっと言えば“ショーンKなる人物は本当に存在するのかもわからない」と話す。所属事務所によると「ショーンK」はビジネスネームで、本名は「川上伸一郎」と説明されたそうだが

「事務所に入る段階ですでに経歴を偽っていた。いまでも事務所社長は彼がクオーターだと信じている」(同)。

 このほか、プロフィールで170センチとい記されている身長もシークレットブーツによって“偽装”されている可能性が高いという。ここまで素性のわからない男を平然と番組に起用していたテレビ局の責任は重大だが、一方で川上氏に得体の知れない“何か”を感じずにはいられないのも確かだ。

 オカルト雑誌の編集者は「顔も名前も変え、出自もイマイチわからない。こんな男見たことがない。ネット上では未来から来たタイムトラベラー説や、米国CIAのスパイ説も流れている。数奇な物語は映画化にもうってつけ。すでにある有名監督が興味を示しているそうだ」と明かす。

 別の関係者も「テレビ局幹部や財界人と積極的に交流を持っていたが、恋人の有無や自宅の場所などは決して教えなかった。ホテル暮らしが多かったようだが、定宿は決めず、いろいろな場所を転々としていた。見られたらマズイものでもあったのか…」と話す。

 稀代のペテン師として名を残した川上氏だが、正体はいまだ謎に包まれたままだ。

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