生き埋めでどれだけ生きられる? 試しに棺桶に入ってみたら…

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■20世紀以前には埋葬後に息を吹き返した例も

buriedalive1.JPGInquisitr」より

 そもそも挑戦してみようと考えるだけで鳥肌モノだが、どうやら他にも奇特な人々がいるようで、昨年秋にはアメリカのケーブル・衛星テレビ局である「A&E」ネットワークのハロウィン向け特別企画番組『Fear: Buried Alive』で立候補した3人のチャレンジャーが地下1.8メートルへの生き埋めに挑んだ。もちろん赤外線カメラを棺桶に取り付けて心拍数や血圧などをチェックできる万全の状態で撮影されたのだが、アメリカでは最近この類の挑戦番組が増えてきているようである。

 管理が行き届いたなかで挑戦するならともかく、過去には実際に生き埋めにされた不幸な事故が時々起きている。死亡の認定が曖昧だった20世紀以前には、埋葬後に息を吹き返したであろう事例が結構あるのだ。

 例えば1871年にはインド在住であったフランス人の少女マリー・ベストが病死後直ちに埋葬されていたが、10年後に掘り起こした際には釘打ちされた棺桶の蓋が外れていてマリーの半身が飛び出していたのだ。激しく頭を打ち付けたのだろうか、右頭蓋骨の骨折と喉をかきむしった後が見られたという。

 危険を伴う生き埋めチャレンジ。言うまでもないが、くれぐれも興味本位で行わないようご注意を。
(文=Maria Rosa.S)

参考:「Medical Daily」、「Inquisitr」、「Daily Mail」ほか

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