【閲覧注意】続発する「単眼症のネコ」 ― 奇形のシンクロニシティは凶事の前触れか?

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「単眼症」――それは、極めて稀な先天奇形の一種である。「サイクロピア」とも呼ばれ、人間だけでなく多くの動物にもみられるこの奇形の特徴は、その名のとおり“一つ目”という衝撃的な顔面を示すことにある。胎児期に何らかの異常が起きていることは明らかだが、生まれてくるまで分からないうえ、治療法も存在しない。トカナでは、過去に複数回この単眼症の話題をお届けしてきたが、なんと今度は“一つ目の子猫”が誕生してしまったようだ。

【閲覧注意】続発する「単眼症のネコ」 ― 奇形のシンクロニシティは凶事の前触れか?の画像1イメージ画像:「Thinkstock」より


■単眼症の猫、誕生。しかしその6日後……

 先月12日、米ニューヨーク州コンステーブルビルのある家庭で飼われているメス猫・ラプンツェルが、野良猫との間に6匹の子猫を産んだ。母子ともに至って健康――であればよかったが、子猫を確認していた飼い主はビックリ仰天。そう、子猫のうち1匹が単眼症だったのだ。

 問題の子猫の頭には、ギロリと見開いた巨大な目がひとつだけ形成されており、鼻はなく、口の形も崩れていた。まさにモンスターとしか喩えようのない姿だったが、呼吸に問題があるためか、ほどなくして息を引き取ったという。

 さて、これだけならば数ある単眼症事例のひとつとして片づけられてしまうことだろう。ところがその後、予想もしなかった展開が続き、アメリカ国民を震撼させることになる。なんと、前述の子猫誕生から6日後、ニューヨークから遠く離れたインディアナ州ビーダーズバーグに暮らすサラさんの飼猫・イジーが、同様に“一つ目の子猫”を産んだのだ。しかも、顔面の構成から毛色まで、子猫のありとあらゆる特徴がニューヨークのケースと瓜二つ。まさに「奇形のシンクロニシティ」としか考えられなかった。

 サラさんは恐怖に打ちひしがれながらも、生まれたばかりの単眼症の子猫を温め、大切に扱った。イジーも同時に生まれたほかの子猫同様、単眼症の我が子を必死に育てようとしていたという。しかし、彼らの願いも虚しく、単眼症の子猫はわずか数時間で息絶えてしまったようだ。

■凶事の前触れか? 神からのメッセージか?

 わずか数日を隔てて、異なる場所で、まるで合わせ鏡のような“一つ目の子猫”が相次ぎ誕生するという異様なニュースを受け、ネットユーザーたちの間にも戦慄が走っている。それに加えて、騒動に輪をかけるかのようにロシア南西部、ヴォロネジからは「双頭の子猫」誕生の話題までもが届けられ、海外大手掲示板サイトでは、「いま地球上の猫に何が起きているのか?」「神からのメッセージに違いない」「凶事の前触れではないか」といった声も寄せられているようだ。

 たしかに、太古の昔から人間と関わり続けてきた“私たちのパートナー”に次々と降りかかる厄災に、何らかの神意が込められているとする解釈も軽んじることはできないだろう。現在、「ネコノミクス」なる言葉まで登場するほどの空前の猫ブームに沸く日本。猫の飼育頭数が、猛烈に増加しているという。あなたの家の猫も、“一つ目の子猫”を産む日が来るかもしれない。その時には、ぜひ編集部までご一報いただきたい。
(編集部)

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