ショーンK以外も消えていた! テレ朝「●●ステーション」番組は呪われている? 続々と人が消える理由と「六本木の怖い呪い」!

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ThinkstockPhotos-516141574.jpg画像は、Thinkstockより

■なぜ出演者が消えるのか? 六本木の呪い

 さて、他の番組ではひとつの長寿番組でこれだけ「テレビから遠ざかるコメンテーターやスタッフ」を量産するのは珍しい。ひとつには、普段は順調でもトラブル時の対応方針が関係者の中にバラつきがあるということがいえるようだ。しかし、実際にはそれだけではない。

 実は、現在テレビ朝日のビルが建っている場所は昔「幽霊が出ることで有名な場所」であった。


■「六本木」は六名の落ち武者に由来

 そもそも六本木という地名は、戦国時代に豊臣秀吉が小田原の北条氏を攻めたときに、八王子城から六人の落ち武者がこの地に逃れてきたことに由来する。しかし、とうとう豊臣方に追い詰められ、一人がこの地で豊臣との戦闘を繰り広げたのち、死んでしまう。残りの五人は、もはやこれまでと、ちょうどこの地にあった池の周りに立っていたエノキの根元でひとりずつ、復讐を誓いながら腹を切って命を絶った

mouriteien.jpg毛利庭園「六本木ヒルズ」より

その後、毛利家が屋敷を建てるのだが、毛利はその池を活かして庭園を造った。しかし庭園に邪魔な五本のエノキと一本の柳を抜こうとすると、造園業者が怪我をしたり悪夢にうなされたという。二代将軍・秀忠は、その噂を聞き、この地に寺を四件建立し、北条の武将を弔ったという。

 しかし、その後も、北条の武将の霊は迷い、地縛霊として「よそ者を排除する」行為を続けた。そのため、池の周りは人が住むのではなく「馬の飼葉を与える場所」になり、ここに馬を留めて、周辺の寺に参拝するというような状況になったのである。

 ちなみに、この六本木から少し坂を下ると「西麻布の交差点」があるが、この西麻布は近年まで「霞町」という名称であった。なぜなら、六人の武将の幽霊が、昔の無念からか、追手が自分たちを見つけられないように、常に霞を坂の下にかけてしまっていたからだ。現在も、「霞町町会」などとその名前が西麻布交差点周辺には残っている。


■幽霊目撃談あったテレ朝旧スタジオ

 さて、六本木ヒルズができる前、国道246から有栖川公園方面に向かう通りのことを「テレビ朝日通り」と言っていたが、そこに面したテレビ朝日の敷地の中に、件の池があった。その池の隣にはスタジオがあったのだが、事故が多く、幽霊の目撃談も少なくなかった。そのため、倉庫や資料庫として使われていたという。どうもそのスタジオのあった建物の位置に五本のエノキがあったのではないかといわれている。

 そして現在の六本木ヒルズになっても、回転扉の事故など、さまざまな事故があり、テレビ朝日も、竣工同時に屋根が崩れるなどの問題ができているのだ。

 要するに「六人の武将の霊」は今でも六本木にいることになる。そして、その怨霊と呪いによって、「○○ステーション」という番組には、様々な因縁ができているのではないだろうか。まさに「馬がいた駅」に「人が居着かないように」北条の武将が呪っているというのである。

 その様に言われれば、報道番組ではない「スマステーション」も、今年スマップの事件が発生し、今後が危ぶまれている。つまり、「六本木」と「ステーション(駅)」という組み合わせは、どうも過去の呪いを引き起こすキーワードになっているようなのだ。

 さて、なぜ私がこのように詳しいのか。

 実は六本木は、巣鴨や五反田と並んでSMの聖地でもある。現在も六本木周辺には多くのSMクラブがあり、また、SM専用ラブホテルなども存在する。だからこうした呪いの話を耳にするのだ。もちろん、このような呪いばかりではなく、「誰が文春にショーンKのネタを漏らしたのか」という問題も話題になっている。しかし、そのような個別の事案よりも、これだけ重なれば、やはり、「六本木の呪い」の方が信用性が高いのではないだろうか。
(文=結城忠雄)

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