【閲覧注意】生きたまま子牛を焼く男 ― 2分間、苦しみながら必死に逃げようとする姿

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 世界三大珍味のひとつ、フォアグラはガチョウやアヒルにたくさんのエサを与え、肝臓を肥大させることによってできる。高級食材の代表格としてフランス料理を中心に使用されており世界中で人気だが、“ガヴァージュ”と呼ばれる強制給餌により生産される方法が動物虐待だとの声もあり、生産や販売を禁止する動きもある。

 動物愛護の流れが世界で広がる中、衝撃映像・動画ニュースサイト「LiveLeak」に公開されたのは、生きた子牛を焼くようすを収めた映像。タバコをくわえた男がガスバーナーを使って牛の後ろ足辺りを火で焼くところから始まるこの動画、牛は衰弱しているのか動こうとしない。牛が立っている地面には血が広がっている。動画内で20秒ほど焼かれたところで子牛は逃げようとする。しかし、うまく歩くことができず、滑ってしまう。その後、ガスバーナーを持った男は、逃げようとした子牛を追いかけ、今度は頭の辺りに火を当てるのだった。このようなようすが2分間にわたり収められている。

 この男はどうやらお祭りのための食料を用意しているらしく、動画の最初の方では、別の男がすでに絞めた牛のようなものをさばくところが映っている。この動画は中国で撮影されたものだが、具体的な地域は不明。彼等にとって、生きたままの牛を焼くことはお祭りの伝統なのだろうか。しかし、牛が足を滑らすところで聞こえる笑い声を考えるとそうではないことが予想できる。

 動物を使った“文化”は世界中にたくさん存在する。上述のフォアグラも然り、スペインの牛追い祭りや、ベトナムのネム・トゥオン村で行われる豚を真っ二つに切って生贄に捧げる祭事、ネパールの世界最大の生贄祭り「ガディマイ・メラ」、中国の犬肉とライチを食べる「玉林ライチ犬肉祭」、日本の「捕鯨」も文化といえるだろう。

“犠牲”になる動物が増えていることから、動物愛護が世界中で広がっていると述べたが、その考えが伝統や文化を破壊しているとの意見もある。動物愛護と文化保護、それぞれに主張があり、どちらが正しいという答えは出ないだろう。しかし、生きた子牛を笑いながら焼くという行為は、仮に文化だったとしても淘汰されるべき行為だろう。
(文=北原大悟)

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