鹿児島県民が柏木由紀に激怒中?「こんな“真っ黒”な姫はいらない」

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 元サッカー日本代表・前園真聖が、4月12日放送の『ずっと引っかかってました。~ヒロミ&ジュニア 心のとげぬき屋~』(日本テレビ系)に出演。飲酒トラブルを起こしたのに地元・鹿児島県の焼酎のCMなどに起用されていることについて、「自分が出演することで逆効果になっていないか」と、複雑な胸中を告白。これについて、実際に同県民に話を聞いたところ、「同じ鹿児島出身なら、むしろAKB48・柏木由紀が許せない」と、2015年にNEWS・手越祐也と恋愛スキャンダルを起こした柏木の名が上がった。

「前園は2013年10月、酒に酔ってタクシー運転手に暴行を加えた容疑で逮捕。釈放後すぐに謝罪会見を行い、活動自粛を表明した。同年8月に鹿児島県薩摩川内市のスポーツ大使に就任したばかりだったが、この件を重く受け止めて11月に辞任。しかし、県民は前園の不祥事を怒るというよりも残念がっていたようだ」(マスコミ関係者)

 2014年の活動再開後は、謙虚な姿勢と“おとぼけキャラ”でお茶の間に好印象を与え、現在はコメンテーターやタレントとして活躍。そんななか出演した『ずっと引っかかってました。』では、騒動後に酒関連の出演オファーが来ることに対し、有り難く思いつつも「PRに貢献できているのか?」など、不安を吐露した。

 番組は、前園をCMに起用した蔵元「大山酒造」を直撃。同蔵元の大山大我専務が「(前園は)鹿児島ではスーパースター」「復活を望んでのオファーでしたね」と笑顔で話すのを見て、前園も安堵の表情。また、売上についても、焼酎業界全体の不況の煽りを受けながらも、前年比-3%に留めた前園は、十分に貢献しているとのことだった。さらに、同県の飲酒運転撲滅のイメージキャラクターに前園を起用した「南日本新聞社」の橋本隆さんも、鹿児島広告協会の優秀広告賞を受賞することになったと笑みを浮かべていた。

 同県出身の50代男性は、

「酒の不祥事は確かに悪い。しかし、すぐに公の場で謝罪し、自粛後も謙虚でいることは評価できると思う。これからも応援したい」

 と話す。

 一般的に芸能人の不祥事は尾を引くことが多いが、前園に関しては後の真摯な態度が人々の胸を打った様子。2016年2月には、薩摩川内市から観光大使に「再指名」されている。

 一方で、同県民や出身者からは次のような声も。

「同郷でもかばいきれないのは柏木由紀。恋愛は構わないけど、騒動スルーはいただけない」(30代男性)

「AKBの中心で頑張るゆきりんが誇りだったけど、不誠実な子は応援できない。もう“鹿児島出身”とか言わないでほしい」(20代女性)

 柏木は昨年6月発売の『週刊文春』(文藝春秋)で手越との抱擁写真をスクープされたものの、ファンへの説明が無いまま今に至る。また、他のメンバーにスキャンダルが発覚するとペナルティが課せられるだけに、県民たちは「筋が通っていない」と不快感を露わにした。

 さらに、柏木は2012年から「薩摩大使」に就任。2015年には「黒由紀姫」というキャラクターに扮し、鹿児島の黒豚や黒牛などをPRしたが、同県出身の30代女性は「こんな“真っ黒”な姫はいらない」と一蹴した。

 ファンの中でも熱い地元民の支持を失った柏木は、今年の総選挙でどれほど順位を落とすのだろうか。

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