忘れてはならない東日本大震災での鬼畜球児! 真実を知ってて美談を書いたマスコミの悪とは?

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 熊本地震は熊本県や大分県に大きな被害をもたらした。今回の震災でもすでに、避難中の民家や施設を狙って火事場泥棒を働いた人間がいるようで、熊本市内などでタブレットや貴金属などを盗まれる被害が出たと報じられている。

 こうした事件は、震災が発生するたびに発生するもので、2015年9月の茨城県常総市で起こった鬼怒川堤防決壊の水害、2014年8月の広島市の土砂災害、2011年3月の東日本大震災、1995年1月の阪神淡路大震災などでも、鬼畜の所業を働いた輩が確認されている。

 通常の窃盗などよりも重い罪を負うべきだと思いたくなる悪事だが、ここへ来て「今さらではあるが、あいつらのやった行為を風化させてはならない」と憤るのは、ある出版業界関係者だ。

 それは東日本大震災の時のこと。仙台市にある私立仙台育英高校の野球部員の2~3年生7人が2011年4月7日夜に津波の被害で休業中だった宮城県多賀城市のリサイクルショップに侵入。警戒中の捜査員に発見された。7人は同年6月に書類送検された。

「スポーツマンどころか人として許されざる行為をした球児たちだったが、物を盗む前に見つかったのをいいことに、窃盗目的ではなくあくまで冒険や探検目的で侵入したと言い張った。当該選手たちの1週間の謹慎や部員のボランティアなどはあったものの、結局、夏の県予選大会には出場した」(前出の関係者)

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