窃盗に強姦、エセ被災者…メディアが報じない被災地の4つの闇

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ThinkstockPhotos-487078831.jpg画像は、Thinkstockより

 マグニチュード7の大地震が熊本県を襲ってから、間もなく2週間が経過しようとしている。自衛隊による懸命の救出活動、全国から届く物資や義援金、そしてボランティア。2011年3月の東日本大震災の時と同様、いまこそ日本人のキズナが試される時だが、“現場”にあるのは必ずしも美談だけではない。

●窃盗集団の出現

 被災地ではこの機に乗じて空き家に盗みに入る“火事場泥棒”が出現。ビートたけしは某番組で「ああいう奴らは射殺しろ」と過激に言い放ったが、それもうなづけるほどのゲス行為だ。

 社会部記者が憤る。「東日本大震災の時にもそうした連中はいたが、窃盗グループのなかでも中国人窃盗団はわざわざ飛行機に乗り、出稼ぎ感覚でやって来るからタチが悪い。東日本大震災の時は海岸に打ち上げられた溺死体の指から指輪を抜き取ろうとしたが、指が膨れていたためうまく取れず、刃物で遺体の指を切り落としてから(指輪を)取り出していた。本当に血も涙もない連中だ」

 強姦被害にも警戒が必要だ。1995年の阪神淡路大震災の時は、他県からワンボックスカーに乗りレイプ集団が襲来。路頭に迷う若い女性に「ゆっくり休める場所を知っている」と声を掛け、車内に連れ込み集団レイプに及んだケースが報告されている。

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