【超・閲覧注意】胸一面に“肉片の花”が咲いた女 ― 凄まじい状況の中、彼女は何かを言おうとしていた…

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 癌の治療に多額の医療費がかかるということはよく知られている。世界には腫瘍に侵されるも、貧因のために治療費を工面することができず、治療を受けずにただ死を待つしかない人々も多い。今月27日に動画共有サイト「LiveLeak」にアップされた動画には、さまざまな色の腫瘍の“集合体”に上半身を覆われた女性の様子が映し出されている。


■腫瘍に侵され寝たきりの状態の女性

 そこに映っているのは、布団に横たわっている黒髪のアジア人らしき痩せた女性。下半身には毛布がかけられているが、上半身には何もかけられておらず、半裸の状態だ。そして目を見張るのは、その胸を覆い尽くした内臓のようなピンク色の物体。カメラが近づくと、それが体の一部であることがわかった。左胸にはソフトボール大のピンク色の塊が生じ、上半身の右半分は、ほとんどが臓器のようなもので覆われ、まるでバケツ一杯の「モツ」を体の上に乗せているかのようだ。

 家族だろうか、複数の人物が女性に声をかけるが、彼女はまるで生気を失ったような表情で虚空を眺め、時折かすかに瞬きするだけ。口は半開きで、何かを訴えているようにも見える。周囲の人間の声が同じ言葉を繰り返していると、女性は舌を少し動かし、小さなうめき声を漏らした。

 やがて女性は驚いたような表情をして、少し呼吸を荒くした。一生懸命に何かを言おうとしているのかもしれない。凄まじく大きな腫瘍にもかかわらず、彼女の表情が苦痛に歪むことがないのが不思議だ。カメラが胸に近付くと、その色合いや質感が均一ではないことがわかる。患部はまるで“ちぎり絵”のようにさまざまな色や形の肉片が集まってできた腫瘍の集合体のようだ。全体が粘膜のようにつやつやと湿っぽい。大豆のような茶色い肉片や、鶏肉のような肉片、生の脂身のような黄色っぽいもの、紫や赤い肉などが絡み合っており、またその間を縫うように白っぽい軟骨のような筋も見られる。

 目を背けたくなる光景に、どうしてこれほどひどくなるまで放置していたのかと思わずにはいられない。画面が切り替わり女性の顔が映ると、一度は見開いていた目が半ば閉じている。眼球が薄い瞼の中でゆっくりと左右に動いているのが見えるが、もはや意識はないようだ。昏睡状態に入ってしまったのだろうか。


■腫瘍により顔の皮膚が垂れ下がった女性

 そして、インド東部のベンガル州にも巨大な腫瘍を放置してしまった女性がいる。「神経線維腫症」という先天的なものが原因と考えられているのだが、彼女の腫瘍は顔面に形成されてしまった。腫瘍によって肥大化した皮膚が首もとまで垂れ下がり、目や鼻、口は塞がれてしまっている。幼い頃から瞼が重く垂れ下がっていたということだが、家が貧しいために治療を受けることができず、そのまま放置した結果だという。


 今回紹介した女性たちは、もはや治療を受けられる状態ではないのかもしれないが、金銭的な余裕があればこれほど痛ましい状態にはならなかったのではないだろうか。癌自体を撲滅することは難しいかもしれない。しかし、せめて、癌に苦しむ者すべてが治療を受けられる世界が実現してほしい。
(文=北原大悟)

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