【閲覧注意】顔面に巨大風船を入れた女! 顔をボコボコに膨らませた切実な理由とは?=アメリカ

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1604_baloon_01.jpg画像は、「Daily Mail」より引用

 赤ん坊が生まれる時、体のどこかに異常が生じてしまうことは少なくない。そして生まれた後、その異常を取り除いて健康的な生活を送れるよう、大変な努力をしている人も世界には多く見られる。アメリカのサウスダコタ州に住むある女性は、先天的な障害のために顔中に水風船を入れなければならなかった。その様子が英紙「Daily Mail」で報じられている。


■顔のあちこちに風船が入り、ボコボコに膨らんだ顔

1604_baloon_02.jpg画像は、「Daily Mail」より

 2人の子どもとともに写真に収まるジェニファーさんは、額や頬に大人の拳ほどもある大きなこぶを持っている。針で触れたらはじけてしまいそうなほど皮膚はつっぱり、また額から鼻、口周りにかけての広い範囲にミミズ腫れのようなものもある。彼女の若い頃の写真を見てみると、ミミズ腫れのようなものこそあるが、大きな瘤はどこにも見当たらない。


■「動脈静脈奇形」に苦しめられた半生

1604_baloon_03.jpg画像は、「Daily Mail」より

 ジェニファーの顔の瘤は「動脈静脈奇形(AVM)」という難しい病気を持って生まれたことにより、“作らざるを得なかった”ものだという。AVMとは、母親のお腹の中にいる間に通常は分かれるはずの動脈と静脈がくっつき、もつれてしまうことによって起こる。この病気によって血圧が異常を示し、血管の弱い部分から出血してしまうのだ。

 ジェニファーの母親は、幼いジェニファーが夜中に大量の鼻血を出すため恐ろしくて眠れなかったという。大量出血により常に輸血を必要とし、血管を焼きつける手術でも効果は得られなかった。

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