DV、家出、リスカ… JKカフェで働く女子高生3人が語った本音とは?

 新宿某所にあるJKカフェが閉店した。JKカフェとは、女子高生が店員を務める喫茶店のことだ。メイドカフェにメイドがいるように、JKカフェには女子高生がいる。

 昨今、JKビジネスへの批判が高まった。「散歩」などのオプションにとどまらず、裏オプション(たとえば性交渉)などが存在する店もあり、児童買春の温床になっていたからだ。そのため、裏オプションのない店でも経営が苦しくなり、閉店に追い込まれた形だ。

DV、家出、リスカ… JKカフェで働く女子高生3人が語った本音とは?の画像1イメージ画像:「Thinkstock」より

■店主が明かす、JKカフェの実態

 店主の男性は、JKビジネスに携わるようになった経緯についてこう話した。

「3~4年前、まず別のJKカフェで働き始めました。当時はまだJKビジネスという言葉もなく、批判もない。それからこの店に移ってきたんです。でも、だんだん規制が厳しくなってきて、そんな時に2代目が店を手離したから、店を任されることになった。

 以前は、パンチラカフェなんてのがありましたよね? 実はこの店も、最初はパンチラがあるJKカフェでした。といっても、わざと見せているわけじゃなく、カウンターの奥で座っていて、たまたま見えてしまっただけなんだけど」

 では、女の子はどんな人が働いているのだろうか。

「『JKカフェで働いている』って親に正直に言う子は少ないんじゃないかな。やっぱりJKビジネス=水商売というイメージが強いですから。よくは思わないでしょうね。

 でもね、実は時給1000円で交通費なし。近くに住んでいるなら、ほかのバイトよりも好条件なのかもしれないけど、遠い子だと交通費で飛んでいってしまうんです。ただ、うちは日払いが可能なので、『今すぐにお金がほしい』という子がくる」