【閲覧推奨】奇形「カラスになったヤギ」が物理法則を超越! 奇跡のバランス感覚に賞賛の声

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 中国南西部に位置する雲南省・新平イ族タイ族自治県の農場で、2本足のヤギが生まれた。――と、ここまではトカナが何度も報じてきた奇形動物の話題だとお思いだろう。しかし今回のヤギは、過去の奇形動物たちとは異なり、不思議と悲壮感を漂わせていない。それどころか、ある種の愛らしさや神々しさもたたえる極めて特殊なケースといえるだろう。では早速、ヤギの映像をご覧いただきたい。

動画は「YouTube」より

 まず目に飛び込んでくるのは、真っ黒な子ヤギの姿だ。確かに、体から2本の足しか生えていない。胴体後部が収縮してしまったかのような、珍しい奇形だ。しかし、それにしても違和感がハンパない――そう、2本足の子ヤギは、まるで物理法則を無視するかのような角度で立っているのだ。前足でしっかりと地面を踏みしめ、体を引きずることもなくトコトコ歩く姿はカラスのようでもあり、なんとも愛らしいではないか。

【閲覧推奨】奇形「カラスになったヤギ」が物理法則を超越! 奇跡のバランス感覚に賞賛の声の画像1画像は「YouTube」より引用

 2本足の子ヤギが生まれたのは、昨年12月のこと。農場主は、すぐに死んでしまうに違いないと考えたという。しかし、そんな予想に反して、子ヤギは生後1週間足らずで、この不可能としか思えない2足歩行を習得してしまったという。まさに奇跡としか例えようのない事態に、農場主はじめ関係者一同は開いた口が塞がらなかったようだ。地元の獣医師は、奇形の原因について「母ヤギが妊娠中に腹部損傷を受けたためではないか」と語っているが、確かなことは誰にもわからない。

 奇形動物といえば、体に大きな負担を抱えて生まれることが多く、その命は往々にして短い。しかし喜ばしいことに、生後半年近くが経った現在も、今回の子ヤギは生きながらえている。それどころか、農場を元気に跳ね回り、ほかのヤギと同様に暮らしているとのことだ。さらに農場には、2足歩行のヤギを一目見たいと多くの人が訪れ、さながら観光スポットのようになっているという。

 逆境を乗り越え、ハンデをものともせず強く生き、地元の発展にまで貢献している奇跡の子ヤギ――その姿は、我々に希望を与えてくれる。グロ画像を求めてこのページに飛んだ読者には拍子抜けかもしれないが、心温まるエピソードだったのではないだろうか。今後も2本足のヤギの成長を見守りたい。
(マサコ)

参考:「NEWS HUB」、「The Daily Mail」、ほか

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