【閲覧注意】顔がグニャリと伸びきった美少女 ― アフガンの貧困が招いた悲劇を克服した愛と生命力

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • コメント6
Zubaida5画像は、「memolition」より

 Zubaidaは死ぬことはなかったが、重度の機能障害はもちろんのこと、美少女にもかかわらず恐ろしい顔になってしまったことで酷く自尊心を傷付けられてしまった。特に思春期の少女にとっては大やけどをおって命は助かったことよりも、今後の人生のことを考えれば悲観に暮れることも無理はないことだろう。

■動き出す米国務省、アメリカへ

Zubaida7.jpg画像は、「memolition」より

 2002年2月、地元の店主の薦めでZubaidaの父ムハンマドは、藁をもつかむ思いでアメリカ軍基地に赴いた。兵士たちは、Zubaidaの壮絶な様子と父親の我が子を守りたいという気持ちに動かされた。親子は、首都カブールの米軍病院に収容されたがそこの軍医でもお手上げだった。だが、ここで終わらなかった。

 どうにかできないものかと米国国務省に連絡を取る。国務省は火傷治療の第一人者であり再建外科医のピーター・グロスマン医師に相談を持ちかけた。すると、火傷治療のスペシャリストであるグロスマン医師ですらこれはかなり危険な状態であると判断を下し、米国での検査が必要だということになった

 とはいえ、貧しい村のZubaidaと父ムハンマド、アメリカへ行く費用を捻出できるわけがない。そこで、南カリフォルニアを拠点に、火事などで火傷を負った子どもたちを経済的に援助する慈善団体の力を借りて、グロスマン医師のいるロサンゼルスへと向かった。

グロスマン医師と彼の医療チームがZubaida親子に対面するやいなや、「どうしても彼女を助けてあげたい」という気持ちであふれたという。当初の状態から算出して、最低でも必要な手術を終えるのには3年かかると算出した。

関連キーワード

コメント

6:匿名 2018年4月17日 21:44 | 返信

4番さん、貧しいねーあなたの心が。笑

5:匿名 2016年6月4日 15:10 | 返信

エイドリアーン

4:樋野勲 2016年5月28日 00:59 | 返信

内戦なんてその国の問題であり
その影響で貧困なのも国の責任
なのにその子供及び
その親の管理不足による
火傷で他国やボランティアに
泣き付く神経が解らない
その子だけ助かっても
貧困の家庭と内戦の自国に戻れば
結局は同じ事の繰り返し
いっその事、手術と同時に
養子縁組をしてあげた方が
この子の為になったかもね

3:匿名 2016年5月28日 00:08 | 返信

この記事書いた人に座布団三枚あげて!

2:匿名 2016年5月27日 21:59 | 返信

何年も前にテレビで見たけどこんなに綺麗になってたんだねぇ…良かった…

1:匿名 2016年5月26日 23:39 | 返信

たまには良い記事も載せるんだね。

コメントする

画像認証
※名前は空欄でもコメントできます。
※誹謗中傷、プライバシー侵害などの違法性の高いコメントは予告なしに削除・非表示にする場合がございます。

18歳未満閲覧禁止

ここから先のコンテンツには、過激でグロテスクな表現と画像が含まれます。そういったものが苦手な方は、強い精神的不快感を覚える可能性があるため閲覧はお控えください。また、18歳未満の方の閲覧を禁止いたします。閲覧される方は必ず各自の責任を持ってご覧下さい。

閲覧しますか?