火星で樹木に囲まれた“砂漠のオアシス”が発見される! 「魚類や水棲生物が存在している可能性も」

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 火星に水があることは以前から指摘されているが、今回なんと火星の地表に“砂漠のオアシス”が発見された。


■火星に“砂漠のオアシス”

 火星の周回軌道上から火星地表を調査、探索しているのがNASAの多目的探査機「マーズ・リコネッサンス・オービター(Mars Reconnaissance Orbiter、MRO)だ。MROには3つの高性能カメラが備えつけられているが、このうちの2つのカメラはカリフォルニア州の宇宙関連企業であるマリン・スペース・サイエンス・システムズ社(MSSS)が製作・運用にあたっている。

 NASAとはまた別に同社もネット上に火星を撮影した画像を紹介するサイト「Malin Space Science Systems」を開設しており、そこではMROが撮影した火星の地表をとらえた数々の画像が大量に公開されている。それらの中のいくつかの画像をピックアップしたのが、YouTubeチャンネル「WhatsUpInTheSky37」を運営するYouTuberのウィル・フェレール氏だ。その中には、樹木に囲まれた池、まさに“砂漠のオアシス”をとらえた写真が含まれているのである。

standinglakesonmars1.JPG画像は「WhatsUpInTheSky37」より

「火星の地表の上に5、6カ所以上の水(あるいは氷)を湛えた池のとても程度のよい空撮画像を見つけました。この水と小さな生態系についてNASAはこれまで何もコメントしていません。アナタはどう思いますか?」と、YouTube動画で語るフェレール氏。別の画像では、水面から沈殿物のようなものも確認できると主張している。


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