薬物、盗撮、不倫…お騒がせ芸能人が芸能界への復帰にこだわる理由とは?

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • コメント1
0615bekki_main.jpg

 ベッキー矢口真里は自身の不倫騒動で一定の期間謹慎し、その後、芸能界へと復帰した。だが、世間のバッシングは止まず、騒動発覚前と同様に活躍しているとは言いがたい状況が続いている。また、過去にさかのぼれば、芸能生活を過ごす中で各種犯罪を起こした人物でさえも、芸能界復帰を図るケースが見られる。

 世間からは「芸能界は甘すぎる」といわれることもある中、復帰を目指せばバッシングされることは明白だ。なぜ、以前までの居場所が針のむしろと化しているにもかかわらず、芸能界に返り咲こうと画策するのだろうか。単刀直入にその事情を聞いた。

「最も大きな理由は収入です。芸能人も収入がなければ生きていけません。そのために仕事として芸能界復帰を目指すのです」(芸能プロ幹部)

 たしかにこれは芸能人に限った話ではなく、人間なら誰しもがそうだろう。しかし、稼ぎを得るのであれば芸能界以外の道もあるのだが…。

「たしかに芸能界復帰をあきらめて、飲食店を立ち上げたり、どこかの会社に社員として入社したりする芸能人もいます。でも、このパターンは相当キビしいんですよ」(同)

 厳しいとは、どういうことか。

まず、自分で店を立ち上げたり会社を起こした場合には、相当数、イタズラ電話の被害に遭います。さらに嘘の予約電話や、頼んでいない出前が届いたりと、これらの対応によって経済的な打撃を受けることもあり、商売にならないケースも多いんです。また、どこかに勤務した場合も同様です。最初は再起しようとする元芸能人を応援したいと話していた経営者も会社に迷惑をかけられてしまうと翻意し、結局は依願退職を促すパターンも多いです。第二の人生をスタートさせても尚続くバッシングに負けてしまうんです」(同)

 つまりは芸能界以外の道に進んでもまともに会社運営ができなかったり、サラリーマン人生を送れないのが実情だという。

そのような事情なので、どちらにしてもバッシングされるのならば、慣れている芸能の仕事を選ぶというわけです。芸能事務所はクレームの電話が数千本かかってこようとも慣れっこですから、一般企業のように尻込みしませんし、それに結局はこちらのほうが楽なんですよ。スキャンダルや犯罪を起こした芸能人に芸能界を辞めろというのは、死ねといっているのと同じですから、結局は生きていくために叩かれながらも居続けるしかないんです」(同)

 たしかに名前を売るのが仕事のため、いったん名前が知れ渡ったあとの再就職や起業は相当厳しいものがあるだろう。さらに今の時代のようにネット上に過去の不祥事も掲載され続ける世の中ではなおさらだ。食べていくためには叩かれながらも芸能界復帰を目指す芸能人に一定の理解はできる。無論、同情する気にはなれないが…。彼らには彼らなりの苦労もあるのが、実情なのだろう。
(文=吉沢ひかる)

コメント

1:匿名 2016年6月21日 23:10 | 返信

お騒がせというか、お前らマスコミが騒ぎにしたんだろ…

コメントする

画像認証
※名前は空欄でもコメントできます。
※誹謗中傷、プライバシー侵害などの違法性の高いコメントは予告なしに削除・非表示にする場合がございます。