【閲覧注意】日本アニメに傾倒する15歳美少女が美少女をメッタ刺し「喉を切り裂き、超楽しかった」

Alyssa_4.jpgアリッサ 画像は「Murderpedia」より引用

■自傷癖と衝動的自殺未遂

 しかし、アリッサの心は大きな闇を抱えており、成長とともにその闇が表に現れるようになっていった。精神的に傷つくたびに「落ち着くから」と、カッターナイフの刃で自分の腕や腹、足などを切るようになったのだ。自分の腹部に大きく「HATE(嫌悪)」と切り刻むこともあった。出血するほど強く自分の腕を噛んだり、タバコを押しつけた跡も多く、体は傷だらけだった。逮捕時に身体検査を行った結果、アリッサの体には300カ所以上の自傷跡が認められると報告されているが、それほど彼女の自傷癖は重傷だった。

Alyssa_5.jpgアリッサ 画像は「Murderpedia」より引用

 彼女の自傷癖は年を重ねるごとにエスカレートし、2007年9月のレイバー・デー(労働者の日)、アリッサは初めての自殺未遂に及んだ。まだ13歳という少女だったにもかかわらず、彼女は大量の薬を飲み、命を絶とうと試みたのだ。薬は強く、予想以上に早く効き、アリッサは洗面所で意識を失い転倒。その音を聞き、駆けつけた祖母が救急車を呼んだため一命を取り留めた。治療後、アリッサは精神科医の治療を受けるようになった。医師は、アリッサが「うつ病」で「反社会性パーソナリティ障害の症状もある」と診断。強い抗うつ薬プロザック(フルオキセチン)を処方した。この薬は重度のうつ病患者に効果があるが、あまりにも強いため「児童青年向きではない」とされているもの。そんな強い薬をアリッサは処方されるほど、精神状態は悪かったのである。


■ネット上での裏の顔「狼影」、そして妄想はエスカレート

 そんなアリッサだが、学校では相変わらず「よい子」で通っていた。一方で、この頃から深くはまっていったネットの世界では、「悪」の人格をむき出しにした。Myspace、Twitter、Facebook、YouTubeにアカウントを開き、目のふちを黒く塗りたくった「歌舞伎風メイク」をし、口から血が滴るように真っ赤な口紅を塗った自撮り写真を投稿した。人差し指をこめかみに当てたり、挑発的なポーズを取ることもあり、自傷跡を誇らしげに見せたりもした。

Alyssa_6.jpgアリッサ 画像は「Murderpedia」より引用

 ちなみに、アリッサのYouTubeのアカウント名は「okamikage」。ローマ字読みすると「おかみかげ」となるが、本人は「日本語で狼影(おおかみかげ)という意味」だと説明していた。アリッサが逮捕された後、親友が彼女を懐かしむ動画をYouTubeに投稿し話題を集めたが、その親友のYouTubeアカウント名は「kakashifangirl27」。彼女も日本語の「カカシ」という文字を使っており、日本のアニメ好きで、声優になることを夢見ていることから、アリッサも日本のアニメが気に入っていたものと見られている。

 アリッサは、YouTubeで「趣味は自傷と人殺し」、Twitterには「住所は存在したくない場所」と記した。YouTubeには、牧場に張られた電気柵に触り、悲鳴をあげて笑いながら倒れこむ姿、当時9歳だった双子の弟にも電気柵を触るよう命じ、倒れる姿の動画などを投稿。Twitterには、事件の数週間前「わたしが人生で求めていること、それは全ての痛みの理由」とツイートするなど、異様なまでに「痛み」「苦しみ」に興味を抱いていた。そして、次第に「人の死」「人殺し」に強く惹かれるようになっていった。「自傷をしながら、人を傷つけることを妄想して興奮する」までにエスカレートしていったのだ。

プレスリリース入稿はこちら サイゾーパブリシティ

18歳未満閲覧禁止

ここから先のコンテンツには、過激でグロテスクな表現と画像が含まれます。そういったものが苦手な方は、強い精神的不快感を覚える可能性があるため閲覧はお控えください。また、18歳未満の方の閲覧を禁止いたします。閲覧される方は必ず各自の責任を持ってご覧下さい。

閲覧しますか?