タイで増加する日本人の自殺が“週1ペース”に…! 体を燃やし、4階から飛び降りた強者まで

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――タイ在住歴15年以上のライターが、現場から最新オカルトニュースを届ける!

ThinkstockPhotos-505981685.jpg画像は、Thinkstockより

 東南アジアの中でも特に親日国であるタイは日本人が暮らしやすい環境が整っており、現在一説では10万人以上の日本人が常時タイに滞在しているともいわれる。首都バンコクでは、場所によってはタイ人よりも日本人の方が多いという現象も起こるほどで、まるで日本にいるのとそう変わらない状況になっている。

 そんなタイ国内では年間多いときで8000人が自殺しており、その中には外国人、特に日本人の自殺が増えている。頻繁に起こる日本人の自殺はセンセーショナルなものでないと報道されないほどで、現地在住の日本人でもその事実を知らない人も多い。


■週にひとり以上は日本人が自殺している

 各国に置かれている日本大使館には現地の日本人保護や支援を行う部門があり、タイのその担当官は「日本人が増え、日本社会の縮図がそのままバンコクに移ってきたよう」と表現する。それほど自殺が増えている。金銭的なトラブルや対人関係での悩み、暴力団関係者が逃亡の末にバンコクで命を絶ったりなど、事情は様々だ。

 タイで自殺する日本人は年間でおよそ100人はいる。週に最低ひとりはなんらかしらの手段で命を絶っているのだ。

 タイは犯罪発生件数が人口比では日本の十数倍ともいわれ、日本では見かけないセンセーショナルな事件事故が多い。ただ首を吊るくらいではニュースにはならない。そのため、日本人の自殺はあまり表沙汰にならないのだが、表沙汰になると日本とは違い本名、生年月日、ときにはパスポートの顔写真のページが丸々報道されてしまう。そんな辱めを受けることを覚悟しているのかしていないのか、とにかく日本人が次々と命を絶っている。

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