【閲覧注意】目を持たずに生まれてきた奇跡の子=米

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 しかし、妊娠19週目に望まぬ事態が起きてしまう。医師から、クリスチャンに何かしらの障がいがあること、また、死産の可能性もあることが告げられたのだ。

 だが、産むことを決意した彼女は、2011年2月18日にクリスチャン君を出産する。生まれてきた子の障がいはレイシーが想像していた以上に重く、生まれつき目がなく、重度の口唇口蓋裂(こうしんこうがいれつ、唇や上あごに裂け目が入ってしまう先天性の形態異常)だった。

1606_cleft_04.jpg画像は、「Leading the Blind」より

 出産後、レイシーは周りから「この子いったいどうしたの?」「なぜ中絶せずに産んだの?」と非難され、疲弊したという。そのため、一時期は息子を連れて外出することもできなくなってしまった。

 しかし、クリスチャン君が覚えたての笑顔を見せるようになってから状況は変わる。クリスチャン君の笑顔には、レイシーだけでなく周囲も思わず笑顔になってしまうというのだ。

「彼は奇跡!」

 そのメモを見せ、クリスチャン君にキスして動画は終わる。

1606_cleft_05.jpg画像は、「YouTube」より

 現在クリスチャン君は5歳になり、そして兄になった。レイシーとクリスチャン君の共同Facebookアカウントには、ほぼ毎日家族の写真が公開されている。クリスチャン君はプールに入ったり、空手を習ったりと楽しそうだ。そして何よりも、クリスチャン君をはじめ、写真に写っている家族全員が笑顔なところに惹きつけられる。

1606_cleft_06.jpg画像は、「Facebook」より

(文=山下史郎)


参考:「YouTube」、ほか

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