元カレ、元カノと“友だち”になれる人はサイコパスで腹黒かった! 研究で判明した驚愕の結果とは?

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画像は、Thinkstockより

 恋が終わっても、相手のことを遠くから見守っていたいというのはよく聞く話だ。また、別れの言葉が「友だちでいよう」なら、傷ついたハートも少しは慰めになるかもしれない。だが、相手は本当に「友だちでいたい」のだろうか?


■腹黒い人ほど“別れても友だち”という関係を結びたがる

 医学情報サイト「Medical Daily」(5月13日付)によると“腹黒い”人ほど恋愛や結婚生活が終わったあとでも、元のパートナーと友人関係を保とうとするという。

 アメリカ・オークランド大学の精神科医、ジャスティン・モギルスキーとリサ・ウェリング博士は、医学情報サイト「Personality and Individual Differences」に最新の研究結果を発表した。それによると、博士らは被験者860人に対し、次のような質問をしたそうだ。

「パートナーとの関係終了後に、なぜ友だちでいようとするのか。その理由は?」

 回答の上位には「元パートナーを信頼、信用している」や「(未練を含む)センチメンタルな感情」からなど、わかりやすい理由が並んだが、第5位は「メリットがありそうだから」となっていた。つまり、なにかのときに「役に立つ」駒として使おうと、繋がりを絶たないでいるというのだ。具体的には、セックス、お金、情報を目的としている。

 ウェリング博士いわく「男性の場合、あわよくば再び性的な関係を結べるのではという動機が強い。それゆえ、男性のほうが“別れても友だち”という関係を結びたがる」らしい。また、女性の場合は、イケメン好きであればあるほど、このようなダークな側面を有していると研究結果から述べられている。

■関係を続けようとする人物はナルシストでサイコパスの傾向がある

 また、被験者の性格についても調査したが、それによると人を操るのが得意な人は、よりナルシストであり、サイコパスの傾向があるという。このような人たちを「操作的パーソナリティ」と呼び、他人を操り、自分の欲しいものを手に入れようとするというのだ。彼らに共通するのは、友人や恋人を選ぶときも「自分にメリットがあるかどうか」という戦略的思惑が先行し、また、つきあう期間も短命で終わるケースが多いことがわかっている。

 もし、あなたの元恋人にこれらが思い当たるなら、「友だちでいよう」というフレーズは、決してあなたとの友情を意味しているのではなく、よこしまな感情が隠されている可能性も否定できない。彼らは元パートナーの性格を知り尽くしているため、巧妙に弱点をつき、コントロールし、操ることは容易いはずだ。それでも元カレ、元カノとは友だちでもいいので関係を継続させたいというなら、そこらへんをよーく自分の胸に訊いてみたほうがいいだろう。

 ふたりの関係が終わって、キレイさっぱり正真正銘の友達になれる人もいるかもしれない。だが、新しいパートナーはどう思うだろうか? 自分の最愛の人が昔の恋人とまだ会っているのは、なんとなく面白くないかもしれない。深入りすることのない“Just a friend”の関係など、元恋人同士にできるのだろうか? 新しい恋をする予定のある人はもう一度考えてみるべきかもしれない。
(文=佐藤Kay)


参考:「Daily Mail」、「Medical Daily」、ほか

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